映画 ラストレター|公開いつからいつまで?

1月17日から映画『ラストレター』の公開が始まっています。

この作品は、「Love Letter」や「花とアリス」などを手がけてきた岩井俊二監督の最新作で、2017年に監督自身がペ・ドゥナ主演で手がけたWebショートフィルム「チャンオクの手紙」から発想を得て、作り上げました。

SNSですべてが完結してしまう今、手紙を軸とした物語がどう動いていくのか見どころの一つかと思います。

この記事では映画が、
いつから公開にされるのか?

いつまで公開されるのか?

上映期間の目安を、あらすじを交えながら紹介していきます!

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映画 ラストレターの公開はいつまで?

映画の公開開始は、1月17日からです。

大抵の映画は公開日が決まっていますが、いつまで公開しているのかこれと言った決まりがありません。

しかし、一般的に期間限定と言われている映画を除いて、上映期間の平均はだいたい1ヶ月〜1ヶ月半程度と言われています。

以上のことを踏まえて、
『ラストレター』もあくまで目安になりますが、2月17日前後〜3月上旬くらいまで公開していると予想されます。

公開終了が近くなると、公開終了間近の注意書きがされたり、1日1回で尚かつ、朝早くの上映回だけだったり夜遅くの上映回だけだったりと、上映時間が限定されてしまったりするので注意が必要です。

1日の上映回数が多ければ、公開期間に猶予があると考えて映画鑑賞の予定を立てても大丈夫ですが、興行成績が振るわなければ2週間などで公開が終了してしまうこともあるので、観たければ早めに映画館に足を運ぶのがベストでしょう。

地域によっては、
公開期間にバラつきがあったりしますので、お住まいの地域の最寄りの映画館のホームページで確認するか、映画の公式ホームページのシアター情報で確認するのも良いですね。

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映画 ラストレターのあらすじは?

予告

あらすじ

裕里(松たか子)の姉の未咲が、亡くなった。

裕里は葬儀の場で、未咲の面影を残す娘の鮎美(広瀬すず)から、未咲宛ての同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した手紙の存在を告げられる。

未咲の死を知らせるために行った同窓会で、学校のヒロインだった姉と勘違いされてしまう裕里。

そしてその場で、初恋の相手・鏡史郎(福山雅治)と再会することに。

勘違いから始まった、裕里と鏡史郎の不思議な文通。

裕里は、未咲のふりをして、手紙を書き続ける。

その内のひとつの手紙が鮎美に届いてしまったことで、鮎美は鏡史郎(回想・神木隆之介)と未咲(回想・広瀬すず)、そして裕里(回想・森七菜)の学生時代の淡い初恋の思い出を辿りだす。

ひょんなことから彼らを繋いだ手紙は、未咲の死の真相、そして過去と現在、心に蓋をしてきたそれぞれの初恋の想いを、時を超えて動かしていく―――

出典元:https://last-letter-movie.jp/sp/introduction.html

この映画では、主題歌「カエルノウタ」を、出演者である森七菜さんが担当しています。

岩井監督が、森七菜さんに試しに歌ってもらった所、そのまま主題歌に抜擢されることになり、その理由について企画・プロデュースの川村元気さんは「少年と少女の間をたゆたうような瑞々しさと、誰にも真似できない力強さがあった。」と語っています。

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映画 ラストレターのSNSでの反応は?

まとめ

★映画の公開は、1月17日からになります

★映画の公開はあくまで目安になりますが、少なくとも2月17日前後〜3月上旬までの可能性あり

★映画館のホームページで確認するのが確実!

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