映画ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド｜公開いつまで？

リック・ダルトン
（レオナルド・ディカプリオ）は
ピークを過ぎたTV俳優。

映画スターへの道がなかなか
拓けず焦る日々が続いていた。

そんなリックを支える
クリフ・ブース
（ブラッド・ピット）は
彼に雇われた付き人で
スタントマン、そして
親友でもある。

目まぐるしく変化する
エンタテインメント業界で
生き抜くことに精神をすり減らし
精神不安定なリックとは対照的に、
いつも自分らしさを失わないクリフ。

この2人の関係は、
ビジネスでもプライベートでも
まさにパーフェクト。

しかし時代は徐々に彼らを
必要としなくなっていた。

そんなある日、リックの隣に
時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と
新進の女優シャロン・テート
（マーゴット・ロビー）夫妻が
越してくる。

落ちぶれつつある二人とは対照的な
輝きを放つ二人。

リックは再び俳優として
この光明を求め、
イタリアでマカロニ・ウェスタン映画
に出演する決意をするがー。

そして1969年8月9日ー
それぞれの人生を巻き込み
映画史を塗り替える【事件】は起こる。

出典元：http://www.onceinhollywood.jp/

映画ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド　SNSでのでの反応は？

SNSでの映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の反応もあげておきます。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』落ち目の俳優とスタントマンも、ディカプリオとブラピが演じれば華やかでどこか余裕まで感じられるから不思議。ハリウッド黄金時代の空気を上手く捉え、監督流に作り変えた手腕は見事。#eiga https://t.co/Up2CSBuLzi

— tb_polkadots (@tb_polkadots) September 6, 2019

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド観てきた。
60’sとか70’sの年代が好きだから、もぉいろいろ最高すぎた。
シャロン・テートへの愛情が素敵な作品てのは、ちらっと見たけど、ほんとクエンティン監督ありがとう。#ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド #映画 pic.twitter.com/Nt0xIpcTkD

— ましゅ (@MacoMatthe) September 6, 2019

クエンティン・タランティーノ『#ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』タランティーノって優しい人だったんだ（笑）映画への愛、三人への愛に溢れる。69年の世相を背景にノスタルジックな気分に浸る音楽と映像。ユーモアと切なさ、珍しく人の心情に踏み込み人間洞察に富む。ラストは見事！ pic.twitter.com/oMFXgiu1vq

— 魔の山 (@manoyama12) September 6, 2019

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドを観た。
シャロン・テートって事件は知ってるけど映画は知らない、って人も多いんじゃないか。自分もそうなんだけど。アイコンとしてのテートじゃなくて、女優としてのテートが初めて自分の中で生き始めた気がする。んで、すごい魅力的なんだけど。

— hirohiko toriyabe (@hirohikotoriya2) September 6, 2019