出典元:シネマカフェ
2023年1月13日から、映画『そして僕は途方に暮れる』の公開が始まりますね!
2018年3月6日から4月1日までシアターコクーンで上演された同名タイトルの舞台を映画化!
公開を楽しみにしている方も多いと思います。
この記事では映画が、
いつから公開されるのか?
いつまで公開されるのか?
公開期間の目安を、あらすじを交えながら紹介していきますね!
この記事に書いてあること
映画 そして僕は途方に暮れる公開はいつまで?
出典元:オリコン
映画『そして僕は途方に暮れる』の公開開始は、2023年1月13日からです。
大抵の映画は公開日が決まっていますが、いつまで公開されているのかこれといった決まりがありません。
しかし、一般的に期間限定と言われている映画を除いて、上映期間の平均はだいたい1ヶ月〜1ヶ月半程度と言われています。
映画『そして僕は途方に暮れる』もあくまで目安ですが、少なくとも2023年2月いっぱい〜3月中旬くらいまでは上映されている可能性があると思われます。
公開終了が近くなると、公開終了間近の注意書きがされたり、1日1回で尚かつ、朝早くの上映回だけだったり夜遅くの上映回だけだったりと、上映時間が限定されてしまったりするので注意が必要です。
1日の上映回数が多ければ、公開期間に猶予があると考えて映画鑑賞の予定を立てても大丈夫ですが、観たければ早めに映画館に足を運ぶのがベストでしょう。
地域によっては、
公開期間にバラつきがあったりしますので、お住まいの地域の最寄りの映画館のホームページで確認するか、映画の公式ホームページのシアター情報で確認するのも良いですね。
映画 そして僕は途方に暮れるあらすじは?
予告
あらすじ
自堕落な日々を過ごすフリーターの菅原裕一は、長年同棲している恋人・里美と、些細なことで言い合いになり、話し合うこともせず家を飛び出してしまう。
その夜から、親友、大学時代の先輩や後輩、姉のもとを渡り歩くが、ばつが悪くなるとその場から逃げ出し、ついには、母が1人で暮らす北海道・苫小牧の実家へ辿り着く。
だが、母ともなぜか気まずくなり、雪降る街へ。
行き場を無くし、途方に暮れる裕一は最果ての地で、思いがけず、かつて家族から逃げていった父と10年ぶりに再会する。
「俺の家に来るか?」、父の誘いを受けた裕一は、ついにスマホの電源を切ってすべての人間関係を断つのだが――。
出典元:映画『そして僕は途方に暮れる』公式サイト
キャスト
菅原裕一 – 藤ヶ谷太輔
鈴木里美 – 前田敦子
今井伸二 – 中尾明慶
田村修 – 毎熊克哉
加藤勇 – 野村周平
菅原香 – 香里奈
菅原智子 – 原田美枝子
菅原浩二 – 豊川悦司
スタッフ
原作:シアターコクーン『そして僕は途方に暮れる』(作・演出:三浦大輔)
脚本・監督:三浦大輔
音楽:内橋和久
エンディング曲:大澤誉志幸「そして僕は途方に暮れる」
製作:小西啓介、藤島ジュリーK.、渡辺和則、荒木宏幸、中野哲夫
企画・プロデュース:小西啓介
プロデューサー:政岡保宏、澤岳司
キャスティングディレクター:杉野剛
音楽プロデューサー:和田亨
アソシエイトプロデューサー:原田耕治
ラインプロデューサー:尾形龍一
撮影:春木康輔、長瀬拓
照明:原由巳
美術:野々垣聡
録音:加唐学
スタイリスト:小林身和子
ヘアメイク:内城千栄子
編集:堀善介
VFXスーパーバイザー:村上優悦
整音:加藤大和(J.S.A.)
サウンドエフェクト:小島彩
助監督:高土浩二
制作担当:土田守洋
制作プロダクション:アミューズ映像企画製作部、デジタル・フロンティア
企画製作・配給:ハピネットファントム・スタジオ
製作:映画「そして僕は途方に暮れる」製作委員会
映画 そして僕は途方に暮れるSNSでの反応は?
そして僕は途方に暮れる✨
楽しみにしてまーす🥰#一周回って知らない話#藤ヶ谷太輔#キスマイ
想花/Rebirth Stage/Kis-My-Ft2— ばぼちゃん (@babo_2_2) January 4, 2023
⠀逃げて、逃げて、逃げまくる ——
#三浦大輔 監督× #藤ヶ谷太輔
映画『#そして僕は途方に暮れる』
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃予┃告┃映┃像┃公┃開┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛
⠀
人生を賭けた逃避劇。
行き着く先は天国か地獄か!?#そし僕 2023.1.13Fri🏃 pic.twitter.com/B7LU6smaTc— 映画『そして僕は途方に暮れる』公式 (@soshiboku_movie) October 9, 2022
まとめ
★映画『そして僕は途方に暮れる』の公開は2023年1月13日からになります。
★上映期間はあくまで目安になりますが、少なくとも2023年2月いっぱい〜3月中旬くらいまでは公開されている可能性あり
★映画館のホームページで確認するのが確実。