岸田文雄の左目だけ目つきが違うのはなぜ?脳梗塞や顔面麻痺、眼瞼下垂の声も!

2021年9月29日、自民党の岸田文雄氏が新総裁に決まりましたね。

その岸田文雄総裁に対して、ネット上で『左右の目つきが違う』、『左目だけ下垂しているように見える』という声があがっています。

この記事では、

岸田文雄総裁の左右の目つきの違いについて疾患などが原因なのか調査したので、紹介していきます。

スポンサーリンク

岸田文雄の左目だけ目つきが違うのはなぜ?

岸田文雄氏と河野太郎氏で決選投票が行われ、岸田文雄氏が257票、河野太郎氏が170票とかなりの大差をつけて岸田文雄氏が新総裁に決定しました。

出典元:時事通信

岸田文雄氏は、安倍内閣でも4年半にわたり外務大臣を務めました。

今後、総理大臣として真面目な人柄も注目されていくと思われます。

そんな岸田文雄新総裁の左目の目つきがおかしいとネット上で話題になっています。

『脳疾患の影響で顔面麻痺しているのではないか?』

『眼瞼下垂なのではないか?』

などと、注目されているのです。

実際に、画像で岸田文雄氏の左目を確認してみましょう。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

岸田文雄(@fumio_kishida)がシェアした投稿

画像では、少し眼瞼下垂気味だなとは思いますが、そこまで気になる程ではなかったです。

動画の方がわかりやすいかもしれないので、動画でも確認してみましょう。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

岸田文雄(@fumio_kishida)がシェアした投稿

動画で確認すると、確かに左目だけが瞼がさがっているように見えますね。

ネット上では数年前から目の異常については言及されており、大丈夫なのか心配の声もあがっていました。

やはり何か疾患によるものなのでしょうか。

スポンサーリンク

岸田文雄は脳梗塞や顔面麻痺、眼瞼下垂の声も!

数年前から、左目だけが瞼が下がったように見え、眼瞼下垂や脳梗塞による顔面麻痺なのでは?という声があがっていました。

岸田文雄氏の左目が下垂しているのを見て違和感を感じている人が少なからずいる印象でした。

それが数年前から続いているということは、脳疾患によるものではなく眼瞼下垂が原因なのでは?という感じがします。

脳梗塞による顔面麻痺

脳梗塞では、以下のような症状が出るようです。

左右どちらか半身の手足や顔がしびれたり動かしづらい、ふらつく(歩きづらい、めまいがする)、嘔吐する、しゃべりづらい(ろれつがまわらない、言葉が出てこない)、他人の言うことがわからない、物が見えにくかったり二重に見える、などがある。これらの症状が1つだけ出る場合と、複数出る場合とがある。

出典元:https://doctorsfile.jp/medication/234/

岸田文雄氏から左目の瞼は下垂しているように見えますが、左の口元まで動いていないという訳ではありませんでした。

動画やニュースを見ても、しっかりとした口調で話していることから、脳梗塞後の後遺症のようなものは見られなかったので、脳梗塞による顔面麻痺ということはないと思われます。

眼瞼下垂による瞼のたるみ

眼瞼下垂は以下のようなものです。

眼瞼下垂は、瞼(目蓋/まぶた)の機能異常の一種で、発症頻度が高い疾患です。眼を開けようとしても上瞼が十分に上がらず、瞳孔(黒目の中にある黒い穴)の一部が隠れてしまう状態のことです。

発症原因は、患者さんの8割以上は加齢による皮膚や筋肉の変性、慢性刺激による腱(けん)の損傷と考えられます。

出典元:https://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/ptosis/

加齢による皮膚や筋肉の変性とあります。

岸田文雄氏の左目はこの眼瞼下垂が原因なのでは?と思われます。

岸田文雄氏はイケメンの顔立ちだとも話題になっています。

これからは総理大臣としてテレビで目にする機会も多くなると思うので、健康不安をささやかれたりするかもしれません。

スポンサーリンク

まとめ

自民党新総裁に選ばれた岸田文雄氏の左右の目つきの違いについて疾患が原因なのか調査し、紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

これから総裁としてますます忙しくなると思われますが、左目の瞼の下垂が少し健康不安をあおるような気がして心配なところです。

是非とも健康には気を付けてお体を大事になさってほしいと思います。

河野太郎氏優勢とメディアでは言われていた中、大差をつけ新総裁に決まった岸田文雄氏。

まだまだコロナも収束していません。

岸田文雄氏の政策が私たちの暮らしにとって良いものになるように、特に子育て世代への負担軽減は大いに期待しています。

スポンサーリンク
関連コンテンツ



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

error: クリックできません。