連日、眞子さまと小室圭さんの結婚に関するニュースが世間を騒がせていますね。
婚姻届けは2021年10月26日に提出などの情報も出ていますが、気になるのは関係者が紹介したとされる眞子さまのNYでの新就職先ですよね。
NYのギャラリー関係者が新たな仕事を紹介する準備を進めているとのことですが、それが一体どこなのか気になっているのは、私だけではないはず!
この記事では、
眞子さまの新就職先であるNYのギャラリーはどこなのかを紹介していきます。
眞子さまの新就職先のNYギャラリーはどこ?
眞子さまが結婚後、NYでどう暮らしていくのか。
気になっている人も多かったと思いますが、NYではギャラリーに就職する手配が進んでいるようです。
眞子さまの新就職先について、ニューヨーク・ポストの芸能サイト「ページ・シックス」が特集したのです。
ニューヨークのギャラリー関係者がすでに新たな仕事を紹介する準備を進めていると報道。
前例としてアンドルー英王子の次女・ユージェニー王女が2013年、同市で2年間生活した際にはオンラインオークションハウス「パドル8」に勤務し、ロンドン帰国後は現代美術ギャラリー「ハウザー&ワース」に就職したとし、ギャラリー界のつながりについて触れた。
出典元:東スポ
眞子さまが小室圭さんと結婚し、渡米後どのような生活をされるのか会見もまだなので眞子さま自身からの説明などはまだありません。
しかし、就職先は決まっているようです。
結婚一時金を辞退し、物価の高いニューヨークで小室圭さんの収入だけで生活していくのは難しいのではという声は以前からありました。
そのため、眞子さまも働くのでは?とネット上では話題になっていましたよね。
今回のこの報道で、眞子さまの『共働き説』は現実のものになりそうですね。
そして、眞子さまの新就職先に関しては、現在『ニューヨークのギャラリー勤務』としか情報が出ていません。
アンドルー英王子の次女であるユージェニー王女が2013年、NYで2年間生活した際には、オンラインオークションハウス「パドル8」に勤務していました。
そしてその後、ロンドンに帰国した際には、現代美術ギャラリー「ハウザー&ワース」に就職しています。
眞子さまも、同様の働き方をする可能性は十分に考えられると思います。
ユージェニー王女のように「ハウザー&ワース」に就職する可能性も十分考えられるのです。
NYには他にも有名なギャラリーがたくさんあり、眞子さまの新就職先としては以下のようなギャラリーが候補としてあがってきているのではないでしょうか。
- メトロポリタン美術館
- MOMA
- ブルックリン美術館
- ホイットニー美術館
- グッゲンハイム美術館
- ハウザー&ワース
- ニューミュージアム
- ペース・ギャラリー
NYではマンハッタン以外の治安があまり良くないとのことなので、マンハッタンのギャラリーである可能性は高いと思います。
これらのギャラリーに、勤務する可能性は高いと思いますが、ネットによると、上記ギャラリーよりももっと有力な勤務先があるらしいのです!
眞子さまの新就職先はニューヨーク日本人歴史博物館が有力!?との声も
NYのギャラリーに勤務とありますが、実はネット上では一番有力なのはここなのでは!?という情報があがっていました。
それが『ニューヨーク日本人歴史博物館』だというのです!
眞子さまの新生活が心配、危ない、とテレビでは流れるけれど…
5月にはニューヨーク日本人歴史博物館も開設され、相談役の方は既にNYに居ると思うし、いざというときの就職先にもなると思っています。
難しければ、いつでも日本に帰ってきて欲しい。
結婚相手の方には「必ず護って下さい」とだけ…— カズミィ@愛犬くんと一緒 (@kazumii503) September 29, 2021
ニューヨーク日本人歴史博物館は、ニューヨークにおける日本関連の歴史の資料をまとめたデジタルミュージアムとのことで、2021年5月18日にWeb上で公開が開始されました。
デジタルミュージアムですので、Web上で閲覧する形にはなりますが、このプロジェクトを立ち上げている研究会「ニューヨーク日本歴史評議会」の場所がニューヨークにはあるようですね。
デジタルミュージアムであるニューヨーク日本人歴史博物館は1860年以降のニューヨークの歴史に関する、政治・外交・文化・日本人移住等についての文章や写真、映像といった資料の検索が行るのだそう。
眞子さまの業務としては、「インターメディアテク」で勤務していたとき同様に、資料データの整理が主になるのかと思われます。
デジタルミュージアムであるため、オンラインオークションハウス「パドル8」に勤務していたユージェニー王女のように、直接対応することがないことも、治安の上では眞子さまにとっては安全なのではないかなと感じました。
眞子さまがニューヨーク日本人歴史博物館に勤務するとはっきり決まったわけではありませんが、眞子さまの結婚が発表される数か月前に完成しているため、「眞子さまのために作られたのでは?」という声が多くあったように思いました。
眞子さまの新就職先はアメリカ自然史博物館が有力だと噂も!
他にもう一つ有力候補といわれている博物館があります。
それが『アメリカ自然史博物館』だと言われています。
就職先として有力なのは、小室さんの勤務先にも近い『A』という有名博物館です。1800年代に設立された『A』は、恐竜の骨格や動物のはく製、5千種類以上の鉱物など、自然科学や博物学に関する多数の標本や資料を所蔵しており、勤務するスタッフは1000人以上。
1日かけてもすべての展示物を鑑賞することはできないほど大規模で、あらゆる種類の動物を自然の生息環境とともに展示していることが特長です。
なんでも、眞子さまは数年前にお忍びで『A』を視察されています。おそらく、このときからすでに小室さんとのNY生活を想定されていたのでしょう
出典元:週刊女性PRIME
週刊女性PRIMEでは、『A』という有名博物館と表現されていました。
- 1800年代に設立された
- 恐竜の骨格や動物のはく製、5千種類以上の鉱物など、自然科学や博物学に関する多数の標本や資料を所蔵
- 勤務するスタッフは1000人以上
- 小室圭さんの職場の近く
これらの点が当てはまるのは、アメリカ自然史博物館では?と言われているのです。
アメリカ自然史博物館は、1869年に設立、現在、1,200名を超えるスタッフが勤務しています。
そして、動植物、鉱物など自然科学・博物学に関わる多数の標本・資料を所蔵・公開しています。
一致点が多いので、A博物館=アメリカ自然史博物館で間違いはないでしょう。
眞子さまが、アメリカ自然史博物館に勤務するとはっきり決まった訳ではありませんが、有力候補の1つで間違いないと思われます。
眞子さまの新就職先はメトロポリタン美術館が最有力!?
2021年10月に入って、最も有力と言われ始めたのがメトロポリタン美術館とのことです。
「これまで専攻されてきたことや、9月まで勤務していた東京大学総合研究博物館特任研究員のキャリアを生かせる職場をお探しだったようです」(宮内庁関係者)
そのような状況のなか、この10月になって急浮上してきたのがNYにあるメトロポリタン美術館(以下MET)なのだという。METといえば収蔵品300万点を誇る、アメリカ最高峰、世界でも最大級の美術館だ。
前出の邦字新聞記者によれば、 「実はMETの関係者からも“眞子さまのご就職が内定しているのでは”という話を聞いています。学芸員としてMETの日本ギャラリーを担当されるそうです。ちなみに学芸員の年収は約1千500万円ほどです」
出典元:女性自身
眞子さまが、海外に拠点を移すにあたって小室圭さんだけに何もかも頼ることは出来ないと考えているのだとすれば、自身も就職し家計を支えると思うのは自然なことだと思います。
眞子さまは日本にいる時から、「インターメディアテク」に勤めていた頃から、先を見据えていたのかもしれませんね。
眞子さまは、国際基督教大学在学中に学芸員の資格を取得、エディンバラ大学では美術史も学ばれていました。
そして、レスター大学大学院では博物館学で修士号を取得されています。
METにとっても眞子さまを採用するメリットは大きいとのことなので、こちらの情報もかなり有力なのでは!と思われます。
眞子さまは小室圭より収入がいいとの声も!
眞子さまは、2021年9月末まで東京・丸の内の博物館「インターメディアテク」で勤務していました。
週3日勤務でそれ以外の日は、公務を行っていたとのことです。
上記ニュース動画では、「給料はある」と報道されていました。
眞子さまは、「インターメディアテク」で勤務していたときの収入はどれくらいだったのでしょうか。
「東大総合研究博物館」の特任研究員に採用され、週に3回程度の勤務が始まっている。
東大の資料などによると、特任研究員の時給は「上限号俸」が8250円という破格の額が記されているが、大学関係者はこう説明する。
「上限号俸というのは最高額のことで、よほど高度で専門的な研究に貢献しないとありえません。眞子さまは、時給1200円前後から始まるのではないでしょうか」
出典元:週刊女性PRIME
2016年の週刊女性PRIMEの記事によれば、眞子さまの時給は1200円前後から始まっているだろうとあります。
この後、5年勤務しているので、時給があがってきている可能性はあります。
それでも一般的に貰えるレベルの時給額であると思います。
その理由は、皇族方にはそれぞれ、皇族としての品位を保つための『皇族費』が支払われているためです。
内親王の眞子さまは現在、年間で915万円を受け取られているようです。
そして、結婚し民間人となればこの皇族費は額が減りますが、半永久的に支給されるそうです。
皇族ではなくなりますが、眞子さまは未来の天皇陛下の姉にあたる方ですので、NYのギャラリーで働く際の収入は高待遇になることは間違いないと思われます。
小室圭さんは年収1800万円超えと報道されていますが、眞子さまは元皇族となっても、かなりの高待遇で働くことができると考えると、眞子さまが小室さんの年収を超えてくる可能性は十分ありそうですよね。
また、「インターメディアテク」で勤務していたときの業務内容に関しても、展示案内や資料データ整理をオフィスの方で行っていたようです。
この博物館の業務としては、小・中学生への展示案内や、資料データ整理。
展示品のメンテナンスや展示・イベントの準備などがあるので、眞子さまもそれらに準じた業務をされていると思います。
出典元:週刊女性PRIME
NYのギャラリーで働くようになったときも、「インターメディアテク」での経験を発揮できるのではないでしょうか。
眞子さまのVIP待遇にネットの声は
関係者が就職先を紹介したり、その収入に関してもかなりの額だろうと言われている眞子さまですが、世間の声は一体どうなっているのでしょうか?
かなりのVIP待遇なので、祝福出来る気持ちでない人からは、自立していないんじゃないかなどかなり厳しい声もありましたね。
まとめ
眞子さまの新就職先のNYギャラリーはどこなのか、小室圭さんよりも収入がいいのでは?に関して紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
眞子さまには幸せになってもらいたいですが、全て解決して国民全員が納得して祝福できる結果にはなりませんでした。
その点は残念ではありますが、これから色々大変な経験もあるかと思うので、頑張って乗り越えていってほしいです。
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