きかんしゃトーマス2D顔が変わりすぎなのはなぜ?原型ないありえないの声も!

出典元:NHK

現在NHKで放送されている「きかんしゃトーマス」。

今冬には約12年ぶりにフルリニューアルされて放送されることが発表され、あまりにも顔が変わりすぎだと話題になっていますね。

この記事では、

なぜ2Dアニメとなったのかやネットの反応、新しいトーマスの放送がいつからなのかなどを紹介していきます!

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きかんしゃトーマスが2Dアニメは顔が変わりすぎなのはなぜ?

出典元:NHK

もう本当に目がキラキラして全く違うキャラクターだよと言われると信じてしまいそうになるくらい変わってしまった「きかんしゃトーマス」の2Dアニメ。

約12年ぶりのリニューアルとのことですが、3Dアニメになった時も色々と反響がありました。

’90年に日本での放映がスタート。当時は模型やセットを使った人形劇だったが、’10年に3DCG化。さらに、この冬に行われる12年ぶりのリニューアルでは“2Dルック”になる。

出典元:女性自身

今までは彫りが深い顔だちだったトーマス達ですが、2Dアニメ版では平面的な顔だちになりました。

なぜ、トーマス達はこんなにも顔が激変してしまったのでしょうか?

「きかんしゃトーマス」放送が始まった1990年代当初から、その顔が怖い!と話題になっていました。

そのため、今回もっと小さい子供にも親しみやすい顔に変更したのでは?と推測する声が上がっています!

確かに、目がぱっちりして笑ってないのに口だけ笑ってる顔は怖いですよね。

こういった理由などから今回のリニューアルでもっと親しみやすい絵柄に出来る2Dアニメに変更になったのかもしれません。

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きかんしゃトーマス人形劇時代から2Dアニメまでの変化

「きかんしゃトーマス」は放送された1990年代当初、模型やセットを使った人形劇でした。

森本レオさんのナレーションで親しまれており、「ポンキッキーズ」のコーナーの一つとして放送されていました。

その後改変され、2010年にNHKで3Dアニメとして30分番組としてリニューアル。

この頃には、アニメという事もあり迫力ある走りが魅力になっていますね。

走っている姿にも勢いがあります。

そして現在、我が家の子供もこちらの3Dアニメトーマスを毎週楽しみに観ています。

今冬には約12年ぶりにこちらの2Dアニメのトーマスにリニューアルされます。

確かに、子どもウケは抜群な感じがします。

ただ一番最初のトーマスから知ってる世代としてはなんか、、、これじゃない。。。という気持ちになります。

やはり、子どもはすんなり馴染むんではないか横にいる大人が衝撃受けてこれじゃナイ!ってなるやつという声が多かったですね。

頬骨がなくなったので、よりいっそうカジュアル感が増します。

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新しいきかんしゃトーマスはいつから放送なの?

出典元:NHK

リニューアルされた「きかんしゃトーマス」は2022年冬放送と告知されいます。

そして2023年春には『映画 きかんしゃトーマス 目指せ!夢のチャンピオンカップ』も、この新しい「きかんしゃトーマス」で公開されるそうなので、子どもたちがどんな反応を見せるのか楽しみですね。

きかんしゃトーマス2Dの顔が変わりすぎなのはなぜ?原型ないありえないの声も!まとめ

出典元:NHK

なぜ2Dアニメとなったのかやネットの反応、新しいトーマスの放送がいつからなのかなどを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

子どもウケもよさそうなカジュアルなビジュアルに変更になったので、子どもはすぐに馴染みそうですね。

私も含めですが、大人の方がこの変化についていくのに大変そうです。

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