出典元:映画ナタリー
2023年11月3日から、映画『ゴジラ-1.0』の公開が始まりましたね!
ゴジラ生誕70周年記念作品と位置付けられているこの作品は、戦後間もない日本を舞台に描かれています。
この記事では映画が、
いつから公開されるのか?
いつまで公開されるのか?
公開期間の目安を、あらすじを交えながら紹介していきますね!
この記事に書いてあること
映画 公開はいつまで?
出典元:チケットぴあ
映画『ゴジラ-1.0』の公開開始は、2023年11月3日からです。
大抵の映画は公開日が決まっていますが、いつまで公開されているのかこれといった決まりがありません。
しかし、一般的に期間限定と言われている映画を除いて、上映期間の平均はだいたい1ヶ月〜1ヶ月半程度と言われています。
映画『ゴジラ-1.0』もあくまで目安ですが、少なくとも2023年12月いっぱいくらいまでは上映されている可能性があると思われます。
「ゴジラ」という人気の怪獣映画であるため、2024年1月中旬くらいまで上映期間が延長する可能性も考えられます。
公開終了が近くなると、公開終了間近の注意書きがされたり、1日1回で尚かつ、朝早くの上映回だけだったり夜遅くの上映回だけだったりと、上映時間が限定されてしまったりするので注意が必要です。
1日の上映回数が多ければ、公開期間に猶予があると考えて映画鑑賞の予定を立てても大丈夫ですが、観たければ早めに映画館に足を運ぶのがベストでしょう。
地域によっては、
公開期間にバラつきがあったりしますので、お住まいの地域の最寄りの映画館のホームページで確認するか、映画の公式ホームページのシアター情報で確認するのも良いですね。
映画 ゴジラ-1.0 あらすじは?
予告
あらすじ
出兵していた敷島浩一は日本へ帰還するが、東京は焼け野原と化し、両親は亡くなっていた。人々が日々を懸命に生き抜いていく中、浩一は単身東京で暮らす大石典子に出会う。しかし、これから国を立て直そうとする人々を脅かすように、謎の巨大怪獣が現れて……
出典元:映画ナタリー『ゴジラ-1.0』ページ
キャスト
敷島浩一 – 神木隆之介
大石典子 – 浜辺美波
水島四郎 – 山田裕貴
橘宗作 – 青木崇高
野田健治 – 吉岡秀隆
太田澄子 – 安藤サクラ
秋津淸治 – 佐々木蔵之介
スタッフ
監督・脚本・VFX – 山崎貴
音楽 – 佐藤直紀
製作 – 市川南
エグゼクティブ・プロデューサー – 臼井央、阿部秀司
企画・プロデュース – 山田兼司、岸田一晃
プロデューサー – 阿部豪、守屋圭一郎
ラインプロデューサー – 櫻井紘史
撮影 – 柴崎幸三
照明 – 上田なりゆき
美術 – 上條安里
装飾 – 龍田哲児
録音 – 竹内久史
特機 – 奥田悟
VFXディレクター – 渋谷紀世子
編集 – 宮島竜治
カラリスト – 石山将弘
音響効果 – 井上奈津子
選曲 – 藤村義孝
衣裳 – 水島愛子
ヘアメイク – 宮内三千代
キャスティング – 杉野剛
スクリプター – 阿保知香子
助監督 – 安達耕平
制作担当 – 横井義人
プロダクション統括 – 會田望
制作プロダクション – TOHOスタジオ、ROBOT
制作協力 – 阿部秀司事務所
製作・配給 – 東宝
映画 ゴジラ-1.0 SNSでの反応は?
出典元:ヤフーニュース
『ゴジラ-1.0』鑑賞。反核・反戦を掲げる初代『ゴジラ』と直結する、”災害”ゴジラvs戦後すべてを失った日本の闘いを描くスペクタクル。映像、音響共に大迫力でエンタメとして見応えあり。山崎貴監督の過去作と重なる集大成的作品で、ドラマ部分の演出や台詞のこってりさに胸焼けしつつも楽しめました。 pic.twitter.com/g7oISfsfje
— ISO (@iso_zin_) November 1, 2023
安岡篤志さんが作ったファンアートのゴジラ、いいですね。怪獣映画をいっぱい見ると、ふとリアルな現実世界にマジに怪獣が存在したらどうなるかと夢想してしまいます。ゴジラ-1.0、この想いを昇華してくれるのか。期待したいですね。#ゴジラマイナスワン pic.twitter.com/M7ZcDMDRKN
— M*A*S*H「美しきノイズを耳朶に挿し入れてV-Pシャント神の啓示に」 (@kumakakiya) October 31, 2023
映画 ゴジラ-1.0|公開いつまで?上映期間を予想!のまとめ
出典元:シネマトゥデイ
★映画『ゴジラ-1.0』の公開は2023年11月3日からになります。
★上映期間はあくまで目安になりますが、少なくとも2023年12月いっぱいくらいまでは公開されている可能性あり
(ヒットすれば2024年1月中旬くらいまでは延長する可能性)
★映画館のホームページで確認するのが確実。