映画アバター2：ウェイ・オブ・ウォーター｜公開いつまで？上映期間を予想！

出典元：シネマカフェ

2022年12月16日から、映画『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』の公開が始まりましたね！

前作『アバター』から13年、映像技術の進化で自身も映画の中に入り込んでしまったかのような感覚になると話題です。

この記事では映画が、

いつから公開されるのか？

いつまで公開されるのか？

公開期間の目安を、あらすじを交えながら紹介していきますね！

この記事に書いてあること

1 映画アバター：ウェイ・オブ・ウォーター公開はいつまで？
2 映画アバター：ウェイ・オブ・ウォーターあらすじは？
3 映画アバター：ウェイ・オブ・ウォーターSNSでの反応は？
4 まとめ

映画アバター：ウェイ・オブ・ウォーター公開はいつまで？

出典元：シネマトゥデイ

映画『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』の公開開始は、2022年12月16日からです。

大抵の映画は公開日が決まっていますが、いつまで公開されているのかこれといった決まりがありません。

しかし、一般的に期間限定と言われている映画を除いて、上映期間の平均はだいたい1ヶ月〜1ヶ月半程度と言われています。

映画『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』もあくまで目安ですが、少なくとも2023年2月中旬〜3月上旬くらいまでは上映されている可能性があると思われます。

前作、『アバター』も興行成績156億円と大ヒットしたので、2023年5月上旬くらいまで上映期間が延長する可能性も考えられます。

公開終了が近くなると、公開終了間近の注意書きがされたり、1日1回で尚かつ、朝早くの上映回だけだったり夜遅くの上映回だけだったりと、上映時間が限定されてしまったりするので注意が必要です。

1日の上映回数が多ければ、公開期間に猶予があると考えて映画鑑賞の予定を立てても大丈夫ですが、観たければ早めに映画館に足を運ぶのがベストでしょう。

地域によっては、
公開期間にバラつきがあったりしますので、お住まいの地域の最寄りの映画館のホームページで確認するか、映画の公式ホームページのシアター情報で確認するのも良いですね。

映画アバター：ウェイ・オブ・ウォーターあらすじは？

予告

あらすじ

神秘の星パンドラの一員となった元海兵隊員のジェイクは、ナヴィの女性ネイティリと家族を築き、子供たちと平和に暮らしていた。

再び人類がパンドラに現れるまでは…。

神聖な森を追われた一家は、“海の部族”の元へ身を寄せる。

だが、この美しい海辺の楽園にも、侵略の手は迫っていた…

出典元：映画『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』公式サイト

キャスト

ジェイク・サリー：サム・ワーシントン（東地宏樹）
ネイティリ：ゾーイ・サルダナ（小松由佳）
キリ：シガニー・ウィーバー（早見沙織）
ネテヤム：ジェイミー・フラッターズ（畠中祐）
ロアク：ブリテン・ダルトン（英語版）（バトリ勝悟）
幼い頃のロアク：クロエ・コールマン
タクティレイ “トゥク”：トリニティ・ジョリー・ブリス（香月萌衣）
モアト：CCH・パウンダー（滝沢ロコ）
トノワリ：クリフ・カーティス（楠大典）
ロナル：ケイト・ウィンスレット（清水はる香）
ツィレヤ “レヤ”：ベイリー・バス（内田真礼）
アオヌング：フィリップ・ゲリオ（福西勝也）
ロッソ：ドュアン・エヴァンス・Jr.
マイルズ・“スパイダー”・ソコロ：ジャック・チャンピオン（内田雄馬）
ノーム・スペルマン博士：ジョエル・デヴィッド・ムーア（清水明彦）
マックス・パテル博士：ディリープ・ラオ（村治学）
マイルズ・クオリッチ：スティーヴン・ラング（菅生隆之）
パーカー・セルフリッジ：ジョヴァンニ・リビシ（難波圭一）
フランシス・アードモア将軍：イーディ・ファルコ（野沢由香里）
イアン・ガーヴィン博士：ジェマイン・クレメント（山岸治雄）
ミック・スコーズビー船長：ブレンダン・カウエル（英語版）（楠見尚己）

スタッフ

監督：ジェームズ・キャメロン
脚本：ジェームズ・キャメロン、ジョシュ・フリードマン
原案：ジェームズ・キャメロン、リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー
製作：ジェームズ・キャメロン、ジョン・ランドー
製作会社：ライトストーム・エンターテインメント、TSGエンターテインメント
配給：20世紀スタジオ、ウォルト・ディズニー・ジャパン

映画アバター：ウェイ・オブ・ウォーターSNSでの反応は？

『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』、完璧だ。正真正銘＆有無を言わせぬジェームズ・キャメロンの集大成＆最高傑作。面白すぎてため息が出るほどの圧倒的エンターテインメント。続編らしく、ちゃんと『エイリアン2』みたいになってた。もちろん、IMAX3Dで観ないと死ぬ。 pic.twitter.com/h8e7oG3v2L

— デヴォンちゃん (@devon_chanZ_H) December 21, 2022

『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』

192分、映像の美しさとストーリーに感動しっぱなしで、終盤は涙…
家族がテーマで、前作より好きで強く共感しました。
森や空から舞台を海に移し、まるで現実のようにいきいきする海の生き物が綺麗で、音響もまるで自分が海の中みたいにリアルでした。 pic.twitter.com/I5CDMBILp8

— Rio (@nami11star1) December 18, 2022