石原さとみ、ホリプロから独立の噂は本当?個人事務所の絶妙な社名にも注目!

石原さとみさんが結婚発表してからしばらく経ちましたが、”さとみロス”という言葉まで飛び出し、大変注目されましたね。

結婚結婚発表直後から、創価学会の学会員の間では“お相手は大手外資系企業の社員らしい”という噂が広まっていたそうです。

そしてその後、本当に外資系金融会社社員だとわかって、世間のみなさんも、やっぱり普通の会社員じゃなかったんだー!となりましたよね。

この記事では、

石原さとみさんがホリプロを退所し、独立するのでは?という噂について本当なのか紹介していきます。

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石原さとみ、ホリプロからの独立の噂は本当?

結婚発表し、仕事も順調で順風満帆に見える石原さとみさんですが、結婚直後から、ホリプロを退所し、独立するのでは?という噂が多く聞こえるようになりました。

その理由は、石原さとみさんが、2019年5月に個人事務所を設立した事に始まります。

ビジネスジャーナルの記事によると、

タイミング的にみても、“お金のプロ”であるAさん(石原さとみさんの旦那さん)が石原の節税や資産管理目的の個人事務所設立に関与していないはずはなく、Aさんの入れ知恵だと考えるのが自然でしょう。

確かに大御所タレントのなかには、大手事務所に所属する一方で自身の個人事務所を持っている人もいることはいますが、いくら売れっ子とはいえ、30代前半の女優ではかなり珍しい。

出典元:ビジネスジャーナル

とのこと。

2019年の5月には既に旦那さんと付き合っていたのは事実。

デイリー新潮にも

個人事務所を設立した時期と、ホリプロに交際相手のことを伝えた時期と重なることを考慮すると、結婚相手からのアドバイスが影響した可能性も十分にある。

出典元:デイリー新潮

とあるので、旦那さんから勧められて個人事務所設立を決意した可能性はありそうですね。

石原さとみさんが、ホリプロと個人事務所でどういう契約関係になるのかは不明ですが、これまでホリプロと石原さとみさん個人のマネジメント契約だったものが、ホリプロと個人事務所間での契約に切り替わる可能性も。

そうなってしまうと、これまで石原さとみさんも知らなかった、出演料の具体的金額や、その中のホリプロの取り分などが透明化し、何かとやりずらくなるかもしれない事をホリプロは危惧しているようですね。

また、過去の例からも、タレントの配偶者などの家族が仕事や契約の面で首を突っ込むと、あまり良い結果にならない事も多いですよね。

石原さとみさん夫婦の動きはちょっと危険では?芸能界に関しては素人である旦那さんが首を突っ込むのは心配だ、と言う声も芸能関係者からはあるようです。

しかも、結婚報告はホリプロには事後報告だったとの噂もあるので、長くお世話になってきた事務所に、その姿勢はどうなかという意見もあるようです。

個人事務所の件も重なって、石原さとみさんとホリプロの間には“しこり”が残る結果となってしまってるかもしれませんね。

石原さとみさんの主演ドラマも視聴率に苦しい結果を残すことも続いていたので、結婚を機にホリプロから独立することも考えられない話ではないと思われます。

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石原さとみの個人事務所の絶妙な社名にも注目!

週刊新潮によると、石原さとみさんは、今年5月に個人事務所を設立。

そして、同じ時期に所属事務所のホリプロに結婚の意思を報告したとのこと。

石原さとみさんの個人事務所は「株式会社SK」という会社名なのだそう。

石原さとみさんの父親が、代表取締役を務め、母親も役員に名を連ねているようで、社名の由来については、「さとみ」の「S」と本名の頭文字の「K」からなっているのだとか。

その上、ダブルミーニングとして【創価】という意味も隠されている可能性があるのでは?と言われています。

このことにネットでは、

《石原さとみさん、個人事務所を設立!!》 社名は「株式会社創価」じゃなかった、 「株式会社SK」

こじつけすぎでしょw ~ここで気になるのは、「SK」という社名の由来だろう。両親も石原本人も篤い信仰心の持ち主となれば、どうしても「創価」の各頭文字からではないか、と勘繰ってしまう~

芸名と本名の頭文字ってまさにアイデンティティの象徴だし、裏の意味で信仰心も示せるっていう、完璧なネーミング

などの声があがっています。

2019年5月に個人事務所を設立した際も、節税対策だと思われていたようですが、旦那さんにアドバイスを受け個人事務所を設立し、結婚発表した今、ホリプロからの独立のタイミングをはかっている可能性は十分あると考えられます。

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まとめ

石原さとみさんの、ホリプロからの独立の噂は本当なのか?について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

独立することによって、女優としての活躍が減ってしまったりしないだろうかと心配ですが、独立する際はホリプロとも上手く話し合いをして、活躍の幅を広げるくらいの勢いで頑張って貰えたら嬉しいなと思います。

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