立川談洲の読み方や本名は?お笑い芸人から落語家になった経緯も紹介!

 

2020年10月14日、男女お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんが公式ユーチューブで結婚を発表し、話題になっていますね!

 

お相手は、もともと所属事務所「吉本興業」の後輩で、今は落語家の立川談洲さん。

 

この立川談洲さんがイケメンだということも注目されていますね。

 

この記事では、

立川談洲さんの読み方や本名、お笑い芸人から落語家になるまでの経緯について紹介していきます!

 

 

 

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目次

立川談洲の読み方や本名は?イケメンと話題!

 

 

立川談洲さん、読み方は【たてかわだんす】と読むそうです。

 

元々ダンスの経験があり、師匠である立川談笑さんに談洲(だんす)と名付けられたそう。

 

芸人時代は大江すぐるの芸名で活動しており、本名も大江卓(おおえすぐる)とのこと。

 

そして、相席スタートの山崎ケイさんと結婚して話題になった時に、注目されたのが意外とイケメンであるという事!

 

では、写真を見てみましょう!

 

 
 
 
 
 
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かなりイケメンな方のように思いますね。

 

結婚された山崎ケイさんより5歳年下で、根気強くアタックし続けたんだそうです。

 

ネットでも「振られてもアタックし続けるなんて、一歩間違えればストーカーだよ」という意見も見られましたが、きっと引き際をわきまえながら、猛アタックし続けたのでしょうね。

 

結婚までたどり着けて本当におめでとうございます!

 

 

 

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立川談洲、お笑い芸人から落語家になった経緯は?

 

芸人を目指し、東京NSCに15期生として入学した、立川談洲さん。

 

同期には横澤夏子さん、おかずクラブなどがいたのだそう。

 

当時は、大江すぐるの芸名で、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のピン芸人として活動。

 

2013年4月に「エレファンツ」に加入するも、2015年5月に解散。

 

落語家を志し、よしもとを退社し、2017年1月に、立川談笑に入門。

 

前座名は、ダンスが特技であることから「談洲」に。

2019年12月に、二ツ目昇進した。

 

古典落語、新作落語ともに行っていて、独演会もしているそう。

 

新作落語の「やおよろず」が面白いと話題みたいですね。

 

立川談洲さんの公式YouTubeチャンネルの方でも落語を披露されてるみたいなので、「やおよろず」を紹介しておきます!

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まとめ

立川談洲さんの読み方や本名、お笑い芸人から落語家になった経緯などを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

相席スタートの山崎ケイさんの結婚相手がこんなにイケメンな方だったとは!と思いましたが、長く好きだった山崎ケイさんと結婚出来てとっても幸せなんだろうなと思います。

 

落語家としても注目されているようなので、応援していますので、これからも頑張って活躍して下さいね!

 

 

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