2021年3月19日から、映画『奥様は、取り扱い注意』の公開が始まりますね!
2017年10月~12月に日本テレビ系列にて放送されたドラマ「奥様は、取り扱い注意」を綾瀬はるかさんと西島秀俊さんが再タッグを組み映画化!
コロナ禍で公開が延期されていましたが、やっと公開されることになりました!
この記事では映画が、
いつから公開されるのか?
いつまで公開されるのか?
公開期間の目安を、あらすじを交えながら紹介していきますね!
この記事に書いてあること
映画 奥様は、取り扱い注意公開はいつまで?
映画の公開開始は、2021年3月19日からです。
大抵の映画は公開日が決まっていますが、いつまで公開されているのかこれといった決まりがありません。
しかし、一般的に期間限定と言われている映画を除いて、上映期間の平均はだいたい1ヶ月〜1ヶ月半程度と言われています。
映画『奥様は、取り扱い注意』もあくまで目安ですが、少なくとも2021年4月下旬〜5月上旬くらいまでは上映されている可能性があると思われます。
ヒットすれば、2021年5月いっぱいくらいまで上映期間が延長する可能性も考えられます。
公開終了が近くなると、公開終了間近の注意書きがされたり、1日1回で尚かつ、朝早くの上映回だけだったり夜遅くの上映回だけだったりと、上映時間が限定されてしまったりするので注意が必要です。
1日の上映回数が多ければ、公開期間に猶予があると考えて映画鑑賞の予定を立てても大丈夫ですが、観たければ早めに映画館に足を運ぶのがベストでしょう。
地域によっては、
公開期間にバラつきがあったりしますので、お住まいの地域の最寄りの映画館のホームページで確認するか、映画の公式ホームページのシアター情報で確認するのも良いですね。
映画 あらすじは?
予告
あらすじ
元特殊工作員だった過去を持つ専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬はるか)と、実は現役の公安警察であり菜美を監視する優しい夫・伊佐山勇輝(西島秀俊)の二人は、桜井久実と裕司に名前を変えて、小さな地方都市・珠海市で新しい生活を始めていた。
実は半年前、ある出来事がきっかけで菜美は記憶喪失になっていたのだった―。
「過去なんて捨てて、あなたとの今を大事にして生きていく」 二人が新生活を送る珠海市は、新エネルギー源「メタンハイドレート」の発掘に活気づいていたが、美しい海を守ろうとする開発反対派と、市長をはじめとする推進派の争いが日に日に激化。
実は新エネルギー源開発の裏で、ロシアと結託した国家レベルの陰謀が潜んでいることを突き止めた公安。
「公安の協力者にならなければあの女を殺せ」
信じるか、疑うか。逃がすか、拘束するか―― 。
葛藤する裕司(勇輝)。
菜美の記憶の回復は、愛し合う二人の別れ(死)を意味する。
そんな中、過去の因縁と国家に追われ、久実(菜美)は大きな事件へと巻き込まれてゆく―。
出典元:映画『奥様は、取り扱い注意』公式サイト
キャスト
伊佐山菜美(桜井久実):綾瀬はるか
伊佐山勇輝(桜井裕司):西島秀俊
矢部真二:鈴木浩介
岩尾珠里:岡田健史
三枝礼子:前田敦子
横尾義文:みのすけ
ドラグノフ:セルゲイ・ヴラソフ
小林大吾:浅利陽介
小林果穂:やしろ優
カイ:渕野右登
神岡恭平:鶴見辰吾
五十嵐晴夫:六平直政
浅沼信雄:佐野史郎
坂上洋子:檀れい
池辺章:小日向文世
スタッフ
監督:佐藤東弥
原案:金城一紀
脚本:まなべゆきこ
音楽:得田真裕
製作:沢桂一、山田克也、堀義貴、市川南、藤本鈴子、菊川雄士
エグゼクティブプロデューサー:伊藤響、福士睦、西憲彦
プロデューサー:枝見洋子、飯沼伸之、和田倉和利、坂本忠久
制作担当:大田康一
キャスティングプロデューサー:杉野剛
配給:東宝
制作プロダクション:シネバザール
製作幹事:日本テレビ放送網
映画 奥様は、取り扱い注意SNSでの反応は?
劇場版 奥様は、取り扱い注意という予告の時点で激ヤバの映画、一周回って気になってきたな
— amoroso️台本のご依頼受付中 (@amoroso_circle) March 2, 2021
奥様は取り扱い注意、公式さんの西島さんのお写真素敵すぎて涙が出そうになった…
横顔にスーツやっぱり素敵だなぁ…✨— (@nmjihd) March 1, 2021
まとめ
★映画の公開は2021年3月19日からになります。
★上映期間はあくまで目安になりますが、少なくとも2021年4月下旬〜5月上旬くらいまでは公開されている可能性あり
(ヒットすれば2021年5月いっぱいくらいまでは延長する可能性)
★映画館のホームページで確認するのが確実。