2022年9月30日から、映画『“それ”がいる森』の公開が始まりますね!
この記事では映画が、
いつから公開されるのか?
いつまで公開されるのか?
公開期間の目安を、あらすじを交えながら紹介していきますね!
この記事に書いてあること
映画 “それ”がいる森公開はいつまで?
映画『“それ”がいる森』の公開開始は、2022年9月30日からです。
大抵の映画は公開日が決まっていますが、いつまで公開されているのかこれといった決まりがありません。
しかし、一般的に期間限定と言われている映画を除いて、上映期間の平均はだいたい1ヶ月〜1ヶ月半程度と言われています。
映画『“それ”がいる森』もあくまで目安ですが、少なくとも2022年10月下旬〜11月中旬くらいまでは上映されている可能性があると思われます。
ヒットすれば、2022年11月いっぱいくらいまで上映期間が延長する可能性も考えられます。
公開終了が近くなると、公開終了間近の注意書きがされたり、1日1回で尚かつ、朝早くの上映回だけだったり夜遅くの上映回だけだったりと、上映時間が限定されてしまったりするので注意が必要です。
1日の上映回数が多ければ、公開期間に猶予があると考えて映画鑑賞の予定を立てても大丈夫ですが、観たければ早めに映画館に足を運ぶのがベストでしょう。
地域によっては、
公開期間にバラつきがあったりしますので、お住まいの地域の最寄りの映画館のホームページで確認するか、映画の公式ホームページのシアター情報で確認するのも良いですね。
映画 あらすじは?
予告
あらすじ
田舎町で農家を営む田中淳一(相葉雅紀)は、元妻・爽子(江口のりこ)と東京で暮らす小学生の息子の一也(上原剣心)が突然ひとりで訪ねて来たのをきっかけに、しばらく一緒に暮らすことになる。
ちょうどその頃から、近くの森で不可解な怪奇現象が発生し、淳一が住む町でも不審死や失踪事件が相次いでいた――――。
そんな矢先、淳一と一也も偶然得体の知れない“それ”を目撃してしまうー。
「”それ”の正体とはいったい―――!?」
淳一は一也の担任教師の絵里(松本穂香)とともに、怪奇現象に巻き込まれていくが、それは未知なる恐怖の始まりにすぎなかった―――。
出典元:映画『“それ”がいる森』公式サイト
キャスト
田中淳一 – 相葉雅紀
北見絵里 – 松本穂香
赤井一也 – 上原剣心
赤井爽子 – 江口のりこ
綾波武史 – 眞島秀和
長尾良平 – 宇野祥平
中村良一 – 松浦祐也
岩村義男 – 酒向芳
湯川大輔 – 野間口徹
児玉勉 – 小日向文世
強盗犯 – 尾形貴弘
スタッフ
監督:中田秀夫
脚本:ブラジリィー・アン・山田、大石哲也
音楽:坂本秀一
製作:髙橋敏弘、藤島ジュリーK.、田中祐介、井田寛
エグゼクティブプロデューサー:吉田繁暁、新垣弘隆
プロデューサー:秋田周平
助監督:佐伯竜一
制作プロダクション:松竹撮影所
企画・配給:松竹
製作:「“それ”がいる森」製作委員会
映画 “それ”がいる森SNSでの反応は?
それがいる森を副音声つきで観れるなら相葉くんではなくニノにやってほしい。
(. ゚ω゚)見ちゃダメなんですよそこにいるんだから。でも相葉さん見ちゃうんです。素直な子なんです。ほらここいるでしょ?わぁっ!こっちか。びびったー。あっ、今の相葉さんのリアクション見逃した!巻き戻していい?
— JONA (@JONA_Arastitch) August 13, 2022
ほんとだ、驚くほどかっこいい😭
何を見たんだろう…
相葉くんと完全に一緒に驚いて恐怖を分けあえるのは、多分いちばん最初の鑑賞のとき!初日は何もかも整えて映画館へ行かなくちゃ💨緊張してきたー🙌#それ森 #それがいる森 #相葉雅紀 https://t.co/z80W8A4LDR— こは🍀 (@masakiinars) August 17, 2022
まとめ
★映画『“それ”がいる森』の公開は2022年9月30日からになります。
★上映期間はあくまで目安になりますが、少なくとも2022年10月下旬〜11月中旬くらいまでは公開されている可能性あり
(ヒットすれば2022年11月いっぱいくらいまでは延長する可能性)
★映画館のホームページで確認するのが確実。