【動画】平野紫耀の弟がキンプリダンス(ichiban)で炎上！理玖のTikTokが話題に！

2022年11月26日2022年11月27日

出典元：アステージ

キンプリの平野紫耀さんの弟である平野莉玖さん。

その平野理玖さんが2022年11月24日TikTokでキンプリの「ichiban」のダンス動画を投稿し、ネットで賛否の声が上がっていますね。

この記事では、

平野理玖さんのキンプリの「ichiban」のダンス動画に対し、ネット上では便乗商法と批判があがっているので紹介していきます。

平野理玖のichibanダンス動画が炎上！

出典元：平野理玖TikTok

キンプリの平野紫耀さんの弟である平野莉玖さんが2022年11月24日TikTokでキンプリの「ichiban」のダンス動画を投稿し話題になっていますね。

@riku_rksricky リクエスト多かったから踊ってみた😊 #RKS #RKSRICKY #リクスリッキー #RIKU #平野莉玖 #ダンス ♬ ichiban – King & Prince

2022年11月24日にリクエストが多かったことから踊ってみたと投稿した平野理玖さん。

しかし現在キンプリは脱退・退所報道などで揺れている最中。

そのため今は兄である平野紫耀さんの人気にあやかった行動は慎んでほしいという声もあがっているのです。

莉玖氏の直近のインスタグラム投稿を見ると、12月に開催するファンミーティングの案内や、母親が開発に携わったコスメが完成しつつあることを明かすなど“告知”続き。そんな最中にアップされたコラボ動画だけに、“宣伝臭”を感じる平野ファンが相次いでしまいました（スポーツ紙記者）

出典元：サイゾーウーマン

平野紫耀さんがJohnny’s webのブログ『SHOWたいむ』に、平野理玖さんのアパレルブランドRKS RICKYのシャツを着用した写真をアップしたこともありました。

そのため平野理玖さんが兄の人気に便乗していると以前から言われていました。

キンプリから3人も脱退する状況であるのにも関わらずキンプリに関連するダンス動画をアップしてしまった平野理玖さん。

結果、兄の人気に便乗してダンス動画をアップしたと思われてしまうことになったのです。

平野理玖のichibanのダンス動画に兄の人気に便乗しないでの声も

出典元：平野理玖オフィシャルサイト

ネット上では平野理玖さんのキンプリichibanの動画に対して賛否両論の声が上がっています。

好きなのは平野紫耀であって平野母、弟は別に好きでも何でもないので、彼の人気に便乗して売り出している服もコスメもさらさら買う気ない。平野家の商売品を買い漁ってる平野担は平野家のオタクなん？まぁ勝手に貢いでろって感じだけど。知らんし。

— ぱぷ (@yakiimonettori8) November 24, 2022

いや、ほんとに有名人の兄弟(職業インフルエンサー)死ぬほど嫌いwwww
平野紫耀の顔も声もキャラもわりと好きなのに、絶対推しにならないし、むしろ無理ってなるときあるの弟の露出のせいもあるかも　人気に便乗してるの放ったらかしにしてるのがもうやだもん　いや、平野紫耀はだいすきだけどさぁ〜〜

— ぴょん (@epynlb) November 24, 2022

平野紫耀君の弟と母親が”平野紫耀”というブランド力を使って金儲けしようとしてるのが手に取るようにわかる

— mi (@mi00340261) November 26, 2022

やはり一番多いのは「兄の人気に便乗しないで欲しい」という声でしたね。

平野母といい平野弟といいしょうへの愛情って無いんか？今大変な時ってわからないの？自分の大事な家族が批判の目に晒されるかもしれないって思わないのか？稼げればどうでもいいのか？人としてのレベルというか、人間ができてなさすぎてドン引きなんだけど。

— 😸 (@jdushsbanakziiz) November 24, 2022

わたしは平野紫耀が好きなんであって、弟にも母にも興味ないけど今このタイミングなのはまじで黙っててって感じかな(̨̡ᐢ ⸝⸝o̴̶̷̤ ̫̭ o̴̶̷̤⸝⸝ ᐢ)̧̢

— P🍬 (@pyyyy5u5) November 25, 2022

夜中にふと思ったんだけど、平野紫耀が退所した後に、平野弟が堂々と平野をインスタに載せたりするのだけはやめてほしい。兄のファンから散々お金とって、チヤホヤされてもう十分でしょ？また、注目されるために兄利用するのもうやめてね？自分の努力で自分のやりたいこと叶える方がいいと思うよ。

— *mis* (@mis0523kp) November 23, 2022

他にも平野紫耀さんが大変な時なのになぜ今は黙っておいてあげないのかなどの声も多かったです。

批判の声もたくさんありましたが、好意的な声ももちろんたくさんありました。