【半沢直樹動画】吉沢亮に言われたい!「直電してよ」が悶える程の破壊力!

 

 

2020年8月2日のTBSドラマ【半沢直樹】第三話に吉沢亮さんが出演していて、迫真の演技が話題になっていますが、それ以外にほんの少しのシーンでしたが今田美桜さんとのやり取りに胸キュンした女性も多いのではないでしょうか?

 

吉沢亮さんは元々2020年年始の【半沢直樹】スピンオフ企画である『狙われた半沢直樹のパスワード』に高坂圭役でメインで出演していました。
その際、今井美桜さんもメインで出ていましたね!

 

【半沢直樹】の物語をより奥行きのあるものにしていくために、このスピンオフからの人間模様が本編でも小出しに出てきたのでにやにやしてしまった人も多いはず!

 

この記事では、

【半沢直樹】のスピンオフから本編に吉沢亮さん演じる高坂圭がどう関わってきたのか振り返りながら、SNSでも話題になった吉沢亮に言われたいセリフについて紹介していきます!

 

 

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目次

吉沢亮になら言われたい!胸キュン必至のセリフとは?

 

【半沢直樹】第三話では、半沢のいる東京セントラル証券が電脳雑技集団の買収相手、スパイラルとアドバイザー契約を正式に結び、スパイラルの社長・瀬名に「逆買収」を提案するが、証券取引等監視委員会の黒崎が現れ、逆買収計画書を狙いパソコンからゴミ箱まであらゆる場所を徹底的に調べ尽くす所から始まります。

 

そんな中、クラウド上の隠しファイルが見つかり窮地に立たされます。

 

そこで半沢から連絡を受けた瀬名が向かった先がスパイラルの天才プログラマーである高坂圭(吉沢亮)で、彼が開発した東京セントラル証券のクラウドの隠しファイルを外部から侵入し消去するところが第三話の見どころになります。

 

半沢が瀬名に連絡を取り、高坂と話すシーンで高坂はスマホ画面に今井美桜さん演じる浜村の姿を確認するとすぐさま「浜村もいたんだ、なぁんだ直電してよ」というシーンがあるのですが、それが少しチャラくて浜村もまんざらでもない感じなんですね、それが本当にキュンとして、世の女子たちは『私にも言って欲しい!』となったのは言うまでもないことですね!

 

 

 

他にも、タイムリミットと戦いながら作業をしている高坂が周囲から急かされると自分の会社の社長である瀬名に向かって「うるさい!」や「黙ってろ!」と言って集中力を途切れさせられそうになることに怒号を浴びせていましたが、そのシーンも鬼気迫るもので吉沢亮になら「うるさい!」って言われてみたい!という点でも話題になりましたね。

 

 

 

目も血走ってる感じの映像で緊張感がこちらまで伝わってくるようなシーンでしたが、【半沢直樹】は歌舞伎役者の出演が多く、しかも顔芸と言われるほど嫌味なセリフや意地悪なことをアップで浴びせてきてかなり暑苦しいと言われ、SNSでは【半沢歌舞伎】なんてタグもある程。

 

そんな中での吉沢亮さんのシーンは鬼気迫る中にも爽やかさもある癒やしのシーンだったとの声もありました。

 

 

 

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半沢直樹出演後の吉沢亮にSNSでの反応は?

 

 

 

 

 

 

 

 

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【半沢直樹】エピソードゼロ『狙われた半沢直樹のパスワード』はどんな話だったの?

 

ここで、2020年年始に放送された『狙われた半沢直樹のパスワード』についてどんなお話だったかおさらいしてみましょう。

 

あらすじ

半沢直樹が出向した東京中央銀行の関連会社 「東京セントラル証券」 では、証券トレーディングシステムの大規模リニューアルを予定していた。

一方、検索エンジンサービスの開発・運用で勢力を伸ばしていた新興 IT 企業 「スパイラル」 の新人プログラマー・高坂圭 (吉沢亮) は、あまり目立たない社員だったが、ある日、突如発生したシステムダウンのピンチを凄まじいプログラミング能力で乗り切り、周囲を驚かせる。

彼の実力を認めた加納専務 (井上芳雄) からコンペのプロジェクトリーダーに任命された高坂は、オリエンテーションの会場で 「東京セントラル証券」 のリニューアルの担当者である城崎勝也 (緒形直人) や新入社員の浜村瞳 (今田美桜) と知り合う。

 

そんな中、ある一人の男が 「スパイラル」 を訪ねてくる。彼の名前は黒木亮介 (北村匠海) といい、高坂の古い友人らしい。黒木を前にした高坂は脳裏に過去のある苦い記憶がよみがえる…。

成功すれば数億の売り上げに繋がる重要なプロジェクト。「スパイラル」 にとって社運を賭けたこの一大プロジェクトが進行する裏で、人知れず “ある陰謀” が同時にうごめいていたことを、まだ誰一人も知らなかった――。

 

 
 
半沢が出向した東京セントラル証券のシステム移行に伴うウィルス感染を防ぎ、窮地に陥りながらもワールドビックデータの来栖と共謀して300億をだまし取ろうとしていた浜村の上司である城崎を逆に罠にはめ、解決に導くという役割を吉沢亮さんが演じていました。
 
 
過去にフィッシング詐欺の片棒を担がされたこともあり、人を信用していなかった高坂がどんどん人を頼るようになってどんどん成長していく様も見ている側を惹きつける要因になっていたのかもしれませんね。
 
 
 
 
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まとめ

演技も大変上手く、【半沢直樹】第三話は、吉沢亮の回と言っても過言ではないくらいでした。

 

映画『キングダム』でも漂と政を上手く演じ分けできていたり、大河の主役に抜擢されるのも納得だとコメントもあり、実際にそうだなと思います。

個人的にはフォックスの社長を演じていた戸次重幸さんと親子共演してる〜!(実際には同じシーンで共演はしていませんが)とテンションがあがってしまいました。

吉沢亮さんは本当に引っ張りだこな俳優さんなので、これからの活躍に期待大ですね!

 

 

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