2021年10月22日から、映画『CUBE 一度入ったら、最後』の公開が始まりますね!
あのCUBEのリメイク作品という事で話題を集めていますね。
オリジナル版の監督であるヴィンチェンゾ・ナタリがクリエイティブ協力として参加した初の公認リメイク作品。
しかし、結末は日本版独自のものとなるとのこと。
この記事では映画が、
いつから公開されるのか?
いつまで公開されるのか?
公開期間の目安を、あらすじを交えながら紹介していきますね!
この記事に書いてあること
映画 CUBE 一度入ったら、最後公開はいつまで?
映画『CUBE 一度入ったら、最後』の公開開始は、2021年10月22日からです。
大抵の映画は公開日が決まっていますが、いつまで公開されているのかこれといった決まりがありません。
しかし、一般的に期間限定と言われている映画を除いて、上映期間の平均はだいたい1ヶ月〜1ヶ月半程度と言われています。
映画『CUBE 一度入ったら、最後』もあくまで目安ですが、少なくとも2021年11月いっぱい〜12月上旬くらいまでは上映されている可能性があると思われます。
公開終了が近くなると、公開終了間近の注意書きがされたり、1日1回で尚かつ、朝早くの上映回だけだったり夜遅くの上映回だけだったりと、上映時間が限定されてしまったりするので注意が必要です。
1日の上映回数が多ければ、公開期間に猶予があると考えて映画鑑賞の予定を立てても大丈夫ですが、観たければ早めに映画館に足を運ぶのがベストでしょう。
地域によっては、
公開期間にバラつきがあったりしますので、お住まいの地域の最寄りの映画館のホームページで確認するか、映画の公式ホームページのシアター情報で確認するのも良いですね。
映画 CUBE 一度入ったら、最後あらすじは?
予告
あらすじ
突然閉じ込められた男女6人。
エンジニアの後藤裕一(菅田将暉)、団体職員の甲斐麻子(杏)、フリーターの越智真司(岡田将生)、中学生の宇野千陽(田代輝)、整備士の井手寛(斎藤工)、会社役員の安東和正(吉田鋼太郎)。
年齢も性別も職業も、彼らには何の接点もつながりもない。
理由もわからないまま、脱出を試みる彼らを、熱感知式レーザー、ワイヤースライサーや火炎噴射など、殺人的なトラップが次々と襲う。
仕掛けられた暗号を解明しなくては、そこから抜け出すことは絶対にできない。
体力と精神力の限界、極度の緊張と不安、そして徐々に表れていく人間の本性…
恐怖と不信感の中、終わりが見えない道のりを、それでも「生きる」ためにひたすら進んでいく。
果たして彼らは無事に脱出することができるのか?!
出典元:映画『CUBE 一度入ったら、最後』公式サイト
キャスト
後藤裕一〈29〉 – 菅田将暉
甲斐麻子〈37〉 – 杏
越智真司〈31〉 – 岡田将生
最初の男 – 柄本時生
宇野千陽〈13〉 – 田代輝
後藤博人 – 山時聡真
井手寛〈41〉 – 斎藤工
安東和正〈62〉 – 吉田鋼太郎
スタッフ
原案:ヴィンチェンゾ・ナタリ『CUBE』
監督:清水康彦
脚本:徳尾浩司
音楽:やまだ豊
主題歌:星野源「Cube」(スピードスターレコーズ)
監督補:塩崎遵
制作プロダクション:松竹撮影所
制作協力:松竹映像センター
企画・配給:松竹
製作:「CUBE」製作委員会
映画 CUBE 一度入ったら、最後SNSでの反応は?
CUBE、副題の「一度入ったら、最後」ってのが、めっちゃクソ映画ぽい印象にしてて、なんだかなぁ…
10月22日ですね。了解しました— 神薙兄弟@RIDY (@kannagi_bros) October 10, 2021
『CUBE 一度入ったら、最後』の新しい予告編で、星野源の主題歌が流れて、「ああ、やりやがったな」と。
「菅田将暉が主役」なだけでも安牌狙いに見えるのに、そこに恥ずかしげもなく、星野源ですよ。
この安易な感じ、虫唾が走るんですよ。ふたりとも嫌いじゃないし、映画は絶対に観に行くけど。
— 橋本裕(のんびりイラストレーター) (@umbil01) October 2, 2021
まとめ
★映画『CUBE 一度入ったら、最後』の公開は2021年10月22日からになります。
★上映期間はあくまで目安になりますが、少なくとも2021年11月いっぱい〜12月上旬くらいまでは公開されている可能性あり
★映画館のホームページで確認するのが確実。