映画 DUNE/デューン砂の惑星｜公開いつまで？上映期間を予想！

2021年10月15日から、映画『DUNE/デューン砂の惑星』の公開が始まりますね！

物語の複雑さと重厚さで映像化が難しいと言われてきた小説を、今回ドゥニ・ヴィルヌーヴが製作を決意！

本作は通算5度目の映像化作品となり、期待している方も多いと思います。

この記事では映画が、

いつから公開されるのか？

いつまで公開されるのか？

公開期間の目安を、あらすじを交えながら紹介していきますね！

この記事に書いてあること

1 映画 DUNE/デューン砂の惑星公開はいつまで？
2 映画 DUNE/デューン砂の惑星あらすじは？
3 映画 DUNE/デューン砂の惑星SNSでの反応は？
4 まとめ

映画 DUNE/デューン砂の惑星公開はいつまで？

映画『DUNE/デューン砂の惑星』の公開開始は、2021年10月15日からです。

大抵の映画は公開日が決まっていますが、いつまで公開されているのかこれといった決まりがありません。

しかし、一般的に期間限定と言われている映画を除いて、上映期間の平均はだいたい1ヶ月〜1ヶ月半程度と言われています。

映画『DUNE/デューン砂の惑星』もあくまで目安ですが、少なくとも2021年11月下旬〜12月上旬くらいまでは上映されている可能性があると思われます。

ヒットすれば、2021年12月下旬くらいまで上映期間が延長する可能性も考えられます。

公開終了が近くなると、公開終了間近の注意書きがされたり、1日1回で尚かつ、朝早くの上映回だけだったり夜遅くの上映回だけだったりと、上映時間が限定されてしまったりするので注意が必要です。

1日の上映回数が多ければ、公開期間に猶予があると考えて映画鑑賞の予定を立てても大丈夫ですが、観たければ早めに映画館に足を運ぶのがベストでしょう。

地域によっては、
公開期間にバラつきがあったりしますので、お住まいの地域の最寄りの映画館のホームページで確認するか、映画の公式ホームページのシアター情報で確認するのも良いですね。

映画 DUNE/デューン砂の惑星あらすじは？

予告

あらすじ

全宇宙から命を狙われるひとりの青年に、未来は託された一

アトレイデス家の後継者、ポール。

彼には “未来が視える” 能力があった。

宇宙帝国の皇帝からの命令で、その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる、過酷な《砂の惑星デューン》へと移住するが､それは罠だった・・・。

そこで宇宙支配を狙う宿敵ハルコンネン家の壮絶な戦いが勃発!

父を殺され、巨大なサンドワームが襲い来るその惑星で、全宇宙のために立ち上がる――

出典元：映画『DUNE/デューン砂の惑星』公式サイト

キャスト

ポール・アトレイデス – ティモシー・シャラメ – 入野自由
レディ・ジェシカ – レベッカ・ファーガソン – 皆川純子
レト・アトレイデス公爵 – オスカー・アイザック – 森川智之
スフィル・ハワト – スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン
ウェリントン・ユエ博士 – チャン・チェン – 津田健次郎
ガーニー・ハレック – ジョシュ・ブローリン – 大塚芳忠
ダンカン・アイダホ – ジェイソン・モモア – 安元洋貴
ガイウス・ヘレン・モヒアム – シャーロット・ランプリング – 野沢由香里
ヘラルド・オブ・ザ・チェンジ – ベンジャミン・クレメンティーン

ハルコネン家
ウラディミール・ハルコネン男爵 – ステラン・スカルスガルド – 勝部演之
ラッバーン – デイヴ・バウティスタ – 立木文彦
パイター・ド・ヴリース – デヴィッド・ダストマルチャン – 上田燿司

フレーメン
チャニ – ゼンデイヤ – 内田真礼
スティルガー – ハビエル・バルデム – 大塚明夫
リエト・カインズ博士 – シャロン・ダンカン＝ブルースター – 本田貴子
ジャミス – バブス･オルサンモクン

スタッフ

監督 – ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本 – エリック・ロス、ジョン・スペイツ、ドゥニ・ヴィルヌーヴ
原作 – フランク・ハーバート『デューン』
製作 – メアリー・ペアレント、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、ケイル・ボイター、ジョー・カラッチョロ・Jr
製作総指揮 – トーマス・タル、リチャード・P・ルビンスタイン
製作会社 – ワーナー・ブラザース、レジェンダリー・ピクチャーズ
配給 – ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ
上映時間 – 155分

映画 DUNE/デューン砂の惑星SNSでの反応は？

『#DUNE/デューン砂の惑星』ジャパンプレミアにて。素晴らしい！映像美と体幹に響く音を堪能。殺伐としたサンドベージュの世界に、俳優たちのクローズアップから漂う色気が満ちる。シャラメ演じるポールの更なる成長を待つ、続編への壮大なプロローグはとても見応えあった。この臨場感はぜひIMAXで。 pic.twitter.com/KBrZfGOMoI

— sail (@hysknttnkk) October 1, 2021

『DUNE/デューン砂の惑星』
壮大なSF叙事詩。
『映画の世界に入り込む』とはまさにこのことで、新たな映像世界の幕開けを感じさせる。現時点で、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の作家性の集大成ともいうべき作品。脚本、出演者の演技、そして作品が指向している高みの度合い、すべてが一級品。大傑作。 pic.twitter.com/UuzL7FRj4I

— ムービーメン (@Stan_n_movie) October 1, 2021