ヴァンゆんはもう落ち目?登録者250万人到達で結婚企画も内容が強引すぎると炎上!

2021年12月25日、人気YouTuberユニットヴァンゆんのヴァンビさんが、ゆんさんに内緒でチャンネル登録者数が250万人に到達すれば本当に結婚するという企画を実施。

しかし、結果的に250万人には到達せず、企画内容が強引すぎると炎上する事態になっていました。

結婚企画翌日にはヴァンビさんが謝罪する結果となっています。

この記事では、

ヴァンビさんのゆんさんに内緒で登録者数250万人到達で結婚するという企画についてや、企画翌日のヴァンビさんの謝罪やそれに対するネットの反応などをまとめています。

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ヴァンゆんが登録者250万人到達で結婚する企画を実施!

2021年12月25日、人気YouTuberユニット・ヴァンゆんのヴァンビさんが、ゆんさんに内緒でチャンネル登録者数が250万人に到達すれば本当に結婚するという企画を実施しました。

生配信の動画がこちらになります。

今回ゆんさんに内緒でこの企画が始まり、半ば強制的にゆんさんに企画に同意させた事や繁忙期の結婚式場を貸し切りにした事に対してネット上では炎上する騒ぎになっていますね。

ヴァンビがゆんに内緒で仕掛けながら、250万人に到達すればガチで結婚するという企画。ゆんは目隠しで収録現場に連れてこられ、企画を告げられた。「ボクらは付き合っていません」と話したヴァンビは、「そこを飛ばして結婚できる」と前のめりに、ゆんに迫った。  

「ゼロ日婚?」と驚いたゆんだったが、スタッフを見回し「大人の目が怖い。断れない雰囲気」と話し「250万行ったら…」と承諾した。

出典元:デイリー

ゆんさんは「大人の目が怖い。断れない雰囲気」と話していることから、自分が断ると企画倒れになってしまうため、企画を受け入れるしかない状況だったのでは?と推測できますね。

最終的には約228万2000人で終了。結婚式場からは深夜料金など含め、300万円を請求され、ヴァンビは顔をひきつらせながら「申し訳ないことをした。でも長いことをやっていく中で、ゆんちゃんにはコンビ以上の気持ちがある」と恋心をほのめかしていた。

出典元:デイリー

最終的には登録者数は250万人まで到達出来ず、2人が結婚するという企画は成立しませんでした。

結婚式場からは約300万円を請求されたとのことです。

しかし、なぜこのような無茶な企画を実施したのでしょうか?

結果としてヴァンビさんは「ゆんちゃんが好きでした。明言を避けてきましたがこのような形で告白することになって申し訳ございません。」と謝罪することとなりました。

ゆんさんが好きであったならば、ゆんさんに内緒で結婚企画などせずに、ゆんさんが好きだからプロポーズをしたいという企画にすれば、ここまで炎上しなかったかもしれません。

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ヴァンゆんはもう落ち目と言われていたため無茶な企画で登録者を増やそうとしたのか?

今回、なぜ批判が殺到するような企画を実施したのでしょうか?

2018年頃からカップル風のいちゃいちゃ動画がバズりブレイクしたヴァンゆん。

しかし、2021年の夏ごろには自身のチャンネルで登録者数が伸び悩んでいる事、再生回数が落ち込んでいる事を吐露していました。

全盛期は100万再生は余裕だった2人の動画も、長年続けているためか飽きられてしまい、最近では恋愛リアリティーショーのような企画や、ゆんがバストを強調したサムネイルを使用するなど、迷走しているように思えます。

出典元:exciteニュース

この迷走している状態が続いた結果、今回このような企画に至ったのでは?という気はします。

芸能人がYouTubeデビューするとその知名度で一気に登録者数は増えますが、たとえ芸能人といえども再生回数を維持していくことは難しいと言われています。

私たちはYouTuberのキラキラした部分だけに目が行きがちです。

しかし、並大抵の努力では登録者数を増やし再生回数を維持することは出来ないのです。

その結果、再生回数を増やす目的で注目を集めるために、訳のわからない企画や到底理解出来ない企画をしてしまうのだろうと推測できます。

ヴァンゆんは最近迷走気味で落ち目では?とネットでも噂になっているため、ヴァンビさんが登録者数を増やすため無茶な企画を実施して注目を集めたのではないかと思われます。

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ヴァンビは結婚企画を謝罪するも事態に

登録者数250万人に到達したら結婚するという企画でしたが、ゆんさんに対する騙し打ちのような企画に批判の声があがり、ヴァンビさんが生配信翌日に謝罪する事態になりました。

この動画の中でヴァンビさんは、「多くの皆さまに不快な思いをさせてしまったことをおわびさせて下さい。大変申し訳ございません」と謝罪しました。

批判された、ポイントを
1 結婚を冒涜しているのではないか
2 ゆんの気持ちを無視した企画だった
3 なぜプロポーズしなかったのか
4 繁忙期の結婚式場を貸し切りにしたこと
5 結婚ができないのを視聴者のせいにしたこと
と羅列し、それぞれについて説明と謝罪を行った。

出典元:デイリー

結婚を冒涜しているのではないか?という批判に対しては、結婚を登録者数を増やす手段に用いてしまったと謝罪していましたね。

ヴァンビさんとしては、本当に結婚するつもりであったと発言もありました。

またヴァンビさん自身はゆんさんの事をずっと好きだったそうです。

しかし、プロポーズを断られてしまったら今回の企画が終了してしまうため、結果としてゆんさんの気持ちを無視した形の企画になってしまったとの事でした。

今回の企画がかなり強引なものであり、もし250万人達成していたらゆんさんの気持ちを無視する形で結婚するという事に成りかねなかったため、視聴者も登録しないという方を選んだと思われます。

コメント欄も「そこに愛はあるんか?」と批判で炎上していましたが、登録数が伸びなかったという事がすべてを物語っているように思います。

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ヴァンゆん登録者250万人到達で結婚企画に対するネットの反応

まとめ

ヴァンビさんのゆんさんに内緒で登録者数250万人到達で結婚するという企画についてや、企画翌日のヴァンビさんの謝罪やそれに対するネットの反応などをまとめてきましたがいかがでしたでしょうか?

結婚式場の人を遅い時間まで待機させたり、お金さえ払えばキャンセルになっても構わないという考え方は悲しかったですね。

そして一番は、ゆんさんの気持ちを無視して企画を進めてしまったという事が残念でしたね。

個人的にはヴぁんゆん好きだったので、また面白い動画を楽しみにしています。

決して無茶な企画ではなく、再生回数を考えてしまうのはわかりますが、観ていて不快になる人がいないような動画だといいですよね。

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