橋本環奈、名探偵の娘・北条美雲で出演!役柄を紹介【ルパンの娘】

橋本環奈さんが、2020年10月15日からスタートのフジテレビ系木曜劇場『ルパンの娘』(毎週木曜 後10:00)に出演することが決まりましたね!

『ルパンの娘』は、見ていて面白かったので、続編が決まった時はとっても嬉しかったですが、橋本環奈さんも出演するとなると余計に楽しみです。

深田恭子さんとどういった絡みがあるのかも見所ですよね!

この記事では、

橋本環奈さん演じる、北条美雲について詳しく紹介していきますね。

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橋本環奈演じる北条美雲の役柄は?

橋本環奈さんは、京都で代々続く「名探偵一家」の娘・北条美雲(ほうじょう・みくも)を演じます。

亡くなった父は「平成のホームズ」、一緒に暮らす祖父・宗真は「昭和のホームズ」と呼ばれた名探偵で、彼女自身も「令和のホームズ」を目指して日々鍛錬を積んでいます。

執事もいる裕福な北条家で「お嬢」と持てはやされて何不自由なく育ちましたが、とある事件に巻き込まれて、北条家は没落。

美雲は莫大な借金を背負ってしまいます。

宗真が「自分に何かあれば“Lの一族”を追え」と語っていたことから、美雲は“Lの一族”が犯人に違いないと思っており、“Lの一族”を探し出し復讐を果たすことを心に誓うという役どころです。

代々続く「名探偵一家」に生まれたので、洞察力・推理力に長けている上に頭の回転も速く、日常生活の中の些細なことにも名推理を披露しますが、その一方でド天然な一面もあるとのこと!

天然な一面が可愛いと話題になるかもしれませんね!

また、本音と建前を使い分けるという京都人気質も持ち合わせています。

『ルパンの娘娘』で京都弁で話す橋本環奈さんを見れるのは貴重な気がしますね。

1話では中学生、2話では高校生、そして3話以降は社会人となって登場します。  

また、社会人になっても借金のため実家への仕送りに追われているので、ボロボロのアパートでヨレヨレの老執事・山本猿彦(我修院達也)と暮らしながら、極貧生活を送っています。

しかし、「名家の娘」としてのプライドは非常に高く、お嬢様キャラをキープすることに腐心しているという個性的な設定がされているとのことです。

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橋本環奈演じる北条美雲の学生時代から社会人まで画像や動画で紹介!

橋本環奈さん自身がインタビューで「中学生から演じているので正直大丈夫かな」と言っていたので、北条美雲の中学生からの姿を紹介していきますね。

まずは中学生時代の役から。

出典元:https://photopress.jp/

シンプルなメイクで髪型も幼くしているので、そんなに違和感は感じませんが、中学生か?と聞かれると高校生かな、という感じですね!

続いて、高校生時代の役です。

出典元:https://www.cinematoday.jp/

こちらも違和感なく、高校生に見えますね。

そして、最後は社会人役姿!

出典元:https://news.yahoo.co.jp/

社会人姿ですが、制服姿よりこちらの方が個人的に違和感ありすぎるなぁと思いました!

コスプレ感が出てますよね。

この姿で出演するのがメインかなと思いますが、深田恭子さんの怪盗姿も現実としてはないからそこ、セクシーに表現されてて見どころの1つとなっているので、探偵姿の橋本環奈さんもドラマの中では違和感なく見れるのかなと思います。

そして、京都弁を話す、橋本環奈さんも動画で紹介しておきますね!

京都弁を話すのを見るといつもの橋本環奈さんとは雰囲気が違う感じがしてドラマを見るのがますます楽しみですよね!

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まとめ

橋本環奈さん演じる北条美雲について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

深田恭子さんとどういう風に絡んでいくのか、直接対決はどういった形になるのか非常に楽しみですね!

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