【動画】爆笑問題のYouTubeが面白い!過激じゃない主張も時事ネタ際どすぎの声

出典元:Oriconnews

 

爆笑問題が2022年9月9日に、YouTubeチャンネルを開設。

 

新作の本格的なコントが披露され、話題になっていますね。

 

本人たちは「際どいことをしようという意識はない」というものの、時事ネタを含めた際どいネタが並んでいて、注目を浴びています。

 

 

この記事では、

爆笑問題のYouTube動画を紹介するとともに、ネットでの反応を紹介していきます。

 

 

 

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目次

【動画】爆笑問題のYouTubeが面白い!過激じゃない主張も時事ネタ際どすぎの声

出典元:爆笑問題YouTube

 

 

2022年9月9日爆笑問題がYouTubeチャンネルを開設し話題になっていますね。

 

チャンネル内では時事ネタを含んだ新作コントを披露し、めちゃくちゃ面白いとネットでも声があがり注目されています。

 

コントを地上波でやりたい思いがあったのですが、なかなか機会がなく。そんな時にカンニング竹山のネット番組(オンラインサロンの会員限定配信)に出演した際、テレビと遜色なく『あ~、こういう感じならコントもできるかな?』と思い社長に相談しました。こっそり好きなことやっていければいいと思い、YouTubeもアリだなと

出典元:オリコンニュース

 

太田光さん曰く、「地上波でなかなかコントをする機会がなかったが、YouTubeならありだと思えたことがきっかけ」とのことです。

 

2022年9月15日現在登録者は4.56万人。

一本目のコントに至っては既に13万回再生されています。

 

 

爆笑問題公式 YouTube チャンネル。

爆笑問題が漫才ではなくコントを披露!
テレビでは決して観ることができない!?というか扱えない!?
時事問題をテーマに楽しい時間をお届けします。
#爆笑問題 #コント #時事ネタ
出演 爆笑問題/河田キイチ(BOOMER)/日本エレキテル連合/井口浩之(ウエストランド)/太田光代 他
監修 鈴木おさむ
毎週 火曜日と金曜日、週2回更新

 

出典元:爆笑問題YouTube概要欄

 

 

オリコンニュースの記事では太田光さんが「際どいことをやろうという意識はない。ガーシーほどではない」と言ってはいました。

 

しかしYouTube概要欄にははっきり「テレビでは見ることができない!」と際どすぎる時事ネタコントに関する説明があり、「ルールの範囲内」で際どいコントを披露しています!

 

 

 

 

 

 

ネットでは「やりたい放題で笑った」「面白かった!」「次の更新が楽しみすぎる」と意見が多かったですね。

 

確かに、このネタはテレビでは披露出来ませんね。

 

YouTubeでやりたい放題やってる感が昔の爆笑問題を見ている感じがしていきいきして見えますね。

 

 

 

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爆笑問題カーボーイでは「#太田光をテレビに出すな」に痛くもかゆくもないと一蹴

出典元:クランクイン!

 

2022年9月9日にYouTubeチャンネルを開設した爆笑問題。

 

しかしその2日後である2022年9月11日には「#太田光をテレビに出すな」というハッシュタグがトレンド入りしていました。

 

 

 

2022年9月13日のTBSラジオにて太田光さん本人がその件について言及。

 

太田は自身の炎上騒ぎをネタにし、「ふざけんな馬鹿野郎。痛くもかゆくもねぇぞ、あんなこと言われたって。なんだよ、『#太田光をテレビに出すな』ってさ」と一蹴。「統一教会擁護って言われてたけどさ、本当に俺もさ、アイツらサタンだと思ってるからさ。本当にいつか救われると思ってるから俺は」と、批判を逆手に取ったギリギリのジョークで笑いを誘った。

 

出典元:日刊スポーツ

 

YouTubeチャンネルを開設し、一番最初に『隣の現役教団信者』というコントを披露したのも「統一教会擁護している」という声にノーを叩きつけたのかもしれませんね。

 

 

 

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タイタンは誹謗中傷や虚偽事実の拡散等には法的措置をとる

出典元:スポニチアネックス

 

2022年9月14日には爆笑問題が所属する芸能事務所タイタンの社長・太田光代さんが「SNS全般への投稿に関するお知らせ」という声明を発表。

 

太田光さんのテレビ番組での発言がSNS上で話題になることも増え、そこに対する誹謗中傷なども度を越えた発言が散見するようになったため、今後は法的措置も視野に入れるつもりであるとしました。

 

 

表現の自由の範囲内を超えていると判断される誹謗中傷や虚偽事実の拡散等につきましては、不本意ではございますが、刑事告訴や被害届の提出を含む法的措置により、毅然とした対応を取って参りますことをここにお伝え申し上げます。

 

出典元:中日スポーツ

 

 

しかしこの声明に対して、太田光さんも人を不快にするような発言をしているけどそれはどうなのか?といった旨の意見がネットで見られました。

 

 

 

 

 

タイタン側も、太田光さんの発言に対して視聴者がSNSでそれは違うのでは?という意見を発する事に関しては表現の自由としているように思います。

 

そのためタイタン側は、太田光さんのテレビ番組内での発言においても表現の自由という思いでいるのだろうと思います。

 

表現の自由という部分から逸脱して明らかなデマを拡散したり、過度な誹謗中傷に繋がることを危惧しての声明であるのかなという気はします。

 

 

 

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まとめ

出典元:RBB Today

 

爆笑問題のYouTube動画を紹介するとともに、ネットでの反応を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

 

爆笑問題、特に太田光さんの扱う話題はいつもSNSでも炎上する勢いやまさに炎上してしまうようなものばかりであったりします。

 

そのため、SNSでも過激な誹謗中傷に繋がるのかもしれませんが、面と向かって相手に言ってはいけないような言葉はネットでも同じであるという認識を常にもつべきですね。

 

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