セレン龍月の契約解除真相をエリーラ、ヴォックス、アイクが説明!どっちが正しい?

出典元:X

 

セレン龍月さんの契約解除の件がかなり大きくなっていますよね。

 

セレン龍月さんが2024年2月5日に契約解除になってから、セレン龍月さん側とANYCOLOR社側の言い分が真逆で、一体どちらが正しいのか?という事でネットでは様々な意見があがっていました。

 

元々、ANYCOLOR社運営のライバーへのサポート不足に長年ファンの中で不満が溜まっていたことが本質であったと思われますが、その結果海外リスナーの不満はかなり大きく運営への批判が多く上がっていました。

 

そんな中、にじさんじEN所属のエリーラ・ペンドラさんのチャンネルで、ヴォックス・アクマさんやアイク・イーヴランドさんも加わり、セレン龍月さんの契約解除について配信を実施。

 

自身の気持ちを交えた説明を行いました。

 

この記事では、

エリーラさんのチャンネルで説明があったセレン龍月さんの契約解除についての真相やネットの意見を紹介していきます。

 

 

 

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目次

セレン龍月の契約解除真相をエリーラ、ヴォックス、アイクが説明!

出典元:ヤフーニュース

 

2024年2月5日に契約解除になったセレン龍月さん。

 

ANYCOLOR社からの発表としては、「本人による度重なる契約違反とSNS上での誤解を招く虚偽の言動によるもの」とのことでした。

 

しかしセレン龍月さん側の言い分は運営とは全く異なりっていました。

 

セレンさん側の内容は「アップした歌ってみた動画を非公開にされた(個人で許諾は取ったのに)」や「にじさんじ内でいじめにあい、その結果入院した」と言ったものでした。

 

そして、運営のライバーへのサポート不足に長年不満が溜まっていたこともあり、海外のENリスナーはセレン龍月さんの言い分をそのまま信用し運営を批判。

 

日本のリスナーは、ANYCOLOR社からの発表を見る限り契約解除は仕方ないよねという反応で、日本と海外のリスナーの間にもかなり温度差のある反応でした。

 

そんな中、にじさんじEN所属のエリーラ・ペンドラさんのチャンネルで、ヴォックス・アクマさんやアイク・イーヴランドさんも加わり、セレン龍月さんの契約解除について配信を実施。

 

こちらの動画は実際の配信を切り抜きしたもので、日本語訳されています。

 

エリーラさん、ヴォックスさん、アイクさんは、

・セレンさん側から語られた主張には誤りがある
・セレンさんが指摘するハラスメント行為には(3人)は一切関与していない
・セレンさんはMVの無断投稿だけでなく、イベントに関しても運営の事前チェックを通さないトラブルを起こしていた

という内容を説明していました。

 

ヴォックスさんも、(セレンさんの契約解除の直接の原因となった)ミュージックビデオの無断投稿についての経緯を解説しました。その内容によれば、本来にじさんじENでは、ライバーがコンテンツを公開する前に、マネージャー側のチェックを通すことが決まっているが、セレンさんはそのチェックを通さずに投稿したことで非公開対応になったと説明。にじさんじEN側は「動画自体は公開したい」という意思を有しており、確認作業後に公開する方針だったとのこと。

出典元:MoguLive

 

また3人ともセレン龍月さんを本当に友人だと思って接して来たのに、セレン龍月さんにプライベートな会話を1年にも渡って録音されていたり(ヴォックスさん)、弁護士を通して書類が届いたことにショックを受けているようでした。

 

そして今回の3人の配信に対しても海外リスナーから批判の声を浴びる形となっているようです。

 

アイクさんは最後にファンに向けて「この件の影響で関係者や一般人に対して、ヘイトを広めないで欲しい」と呼びかけていました。

 

 

 

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エリーラの配信にネットの反応は?

出典元:KAI-YOU

 

海外のENリスナーからの批判覚悟で今回真相を説明した3人ですが、海外のENリスナーからは批判の声があがっているようですが、日本のリスナーからは擁護の声が上がっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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セレン龍月の契約解除真相をエリーラ、ヴォックス、アイクが説明!どっちが正しい?

出典元:X

 

この記事では、エリーラさんのチャンネルで説明があったセレン龍月さんの契約解除についての真相やネットの意見を紹介してきました。

 

双方完全に言い分が食い違っていますが、セレン龍月さん側も弁護士に任せたのであれば今後のやり取りに関しては表に出てくることはないような気もします。

 

色々な思いや意見もあるとは思いますが誹謗中傷だけはなくなればと思います。

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