2022年2月4日から、映画『355』の公開が始まりますね!
女性が活躍するスパイ・アクション映画となっており、コロナ禍のため公開が延期となっていたので個人的にはとても待ち遠しく思っていました。
この記事では映画が、
いつから公開されるのか?
いつまで公開されるのか?
公開期間の目安を、あらすじを交えながら紹介していきますね!
映画 355公開はいつまで?
映画『355』の公開開始は、2022年2月4日からです。
大抵の映画は公開日が決まっていますが、いつまで公開されているのかこれといった決まりがありません。
しかし、一般的に期間限定と言われている映画を除いて、上映期間の平均はだいたい1ヶ月〜1ヶ月半程度と言われています。
映画『355』もあくまで目安ですが、少なくとも2022年3月中旬〜3月いっぱいくらいまでは上映されている可能性があると思われます。
公開終了が近くなると、公開終了間近の注意書きがされたり、1日1回で尚かつ、朝早くの上映回だけだったり夜遅くの上映回だけだったりと、上映時間が限定されてしまったりするので注意が必要です。
1日の上映回数が多ければ、公開期間に猶予があると考えて映画鑑賞の予定を立てても大丈夫ですが、観たければ早めに映画館に足を運ぶのがベストでしょう。
地域によっては、
公開期間にバラつきがあったりしますので、お住まいの地域の最寄りの映画館のホームページで確認するか、映画の公式ホームページのシアター情報で確認するのも良いですね。
映画 355あらすじは?
予告
あらすじ
アメリカのCIA本部に緊急情報がもたらされた。
あらゆるセキュリティをくぐり抜け、世界中のインフラや金融システムなどを攻撃可能なデジタル・デバイスが南米で開発され、その途方もなく危険なテクノロジーが闇マーケットに流出しようとしているのだ。
この非常事態に対処するため、CIAは最強の格闘スキルを誇る女性エージェント、メイスをパリに送り込む。
しかしそのデバイスは国際テロ組織の殺し屋の手に渡り、メイスはBND(ドイツ連邦情報局)のタフな秘密工作員マリー、MI6のサイバー・インテリジェンスの専門家ハディージャ、コロンビア諜報組織の心理学者グラシエラと手を組んで、世界を股にかけた追跡戦を繰り広げていく。
やがて中国政府のエージェント、リンもチームに加わるが、彼女たちの行く手には想像を絶する苦難が待ち受けていた……。
果たして第三次世界大戦を阻止することができるのか——
出典元:映画『355』公式サイト
キャスト
メイソン・“メイス”・ブラウン – ジェシカ・チャステイン
ハディージャ – ルピタ・ニョンゴ
マリー – ダイアン・クルーガー
グラシエラ – ペネロペ・クルス
リン・ミ・シェン – ファン・ビンビン
ニック – セバスチャン・スタン
ルイス – エドガー・ラミレス
エミリオ・インソレラ
ジェイソン・ウォン
ラリー・マークス – ジョン・ダグラス・トンプソン
アーメド・イマーム – ヒテン・パテル
グレイディ – レオ・スター
スタッフ
監督:サイモン・キンバーグ
脚本:テレサ・レベック、サイモン・キンバーグ
製作:ジェシカ・チャステイン、ケリー・カーマイケル、サイモン・キンバーグ
製作会社:パーフェクト・ワールド・ピクチャーズ、フリークル・フィルムズ、ジャンル・フィルムズ、フィルムネーション・エンターテインメント
配給:ユニバーサル・ピクチャーズ、キノフィルムズ
上映時間:122分
映画 355 SNSでの反応は?
355って女だらけのスパイ映画のキャストらしい。めちゃくちゃカッコ良くない?! pic.twitter.com/r8GRtVYqEK
— アンジェラ・ビーマイベイベー (@kusobbadance) June 1, 2018
2/4公開『355』試写感想。超豪華な女性キャストたちによる直球スパイアクション映画。女性たちの連帯感や男性との関係は今の世相が反映されていて面白い。序盤から提示される意外にシビアな舞台立て、ギミック満載のバイクチェイスも魅力的。リブート版『チャーリーズ・エンジェル』が好きな方はぜひ。 pic.twitter.com/drG1DsjOKn
— ヒナタカ@映画 (@HinatakaJeF) January 25, 2022
まとめ
★映画『355』の公開は2022年2月4日からになります。
★上映期間はあくまで目安になりますが、少なくとも2022年3月中旬〜3月いっぱいくらいまでは公開されている可能性あり
★映画館のホームページで確認するのが確実。