映画 流浪の月|公開いつまで?上映期間を予想!

2022年5月13日から、映画『流浪の月』の公開が始まりますね。

2020年の本屋大賞を受賞、そしてその年の年間ベストセラー1位(日販単行本フィクション部門、トーハン単行本文芸書部門)に輝いた凪良ゆうさんの小説を映画化。

この記事では映画が、

いつから公開されるのか?

いつまで公開されるのか?

公開期間の目安を、あらすじを交えながら紹介していきますね!

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映画 流浪の月公開はいつまで?

映画『流浪の月』の公開開始は、2022年5月13日からです。

大抵の映画は公開日が決まっていますが、いつまで公開されているのかこれといった決まりがありません。

しかし、一般的に期間限定と言われている映画を除いて、上映期間の平均はだいたい1ヶ月〜1ヶ月半程度と言われています。

映画『流浪の月』もあくまで目安ですが、少なくとも2022年6月中旬〜6月いっぱいくらいまでは上映されている可能性があると思われます。

本屋大賞に選ばれた作品の映画化であるため、ヒットすれば2022年7月中旬くらいまで上映期間が延長することも十分考えられます。

公開終了が近くなると、公開終了間近の注意書きがされたり、1日1回で尚かつ、朝早くの上映回だけだったり夜遅くの上映回だけだったりと、上映時間が限定されてしまったりするので注意が必要です。

1日の上映回数が多ければ、公開期間に猶予があると考えて映画鑑賞の予定を立てても大丈夫ですが、観たければ早めに映画館に足を運ぶのがベストでしょう。

地域によっては、
公開期間にバラつきがあったりしますので、お住まいの地域の最寄りの映画館のホームページで確認するか、映画の公式ホームページのシアター情報で確認するのも良いですね。

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映画 流浪の月あらすじは?

予告

あらすじ

雨の夕方の公園で、びしょ濡れの10歳の家内更紗に傘をさしかけてくれたのは19歳の大学生・佐伯文。

引き取られている伯母の家に帰りたがらない更紗の意を汲み、部屋に入れてくれた文のもとで、更紗はそのまま2か月を過ごすことになるが、ほどなく文は更紗の誘拐罪で逮捕されてしまう。

それから15年後。

“傷物にされた被害女児”とそ の“加害者”という烙印を背負ったまま、更紗と文は再会する。

しかし、更紗のそばには婚約者の亮がいた。

一方、文のかたわらにもひとりの女性・谷が寄り添っていてー。

出典元:イオンシネマ公式サイト映画『流浪の月』ページ

キャスト

家内更紗:広瀬すず
佐伯文:松坂桃李
中瀬亮:横浜流星
谷あゆみ:多部未華子
安西佳菜子:趣里
湯村:三浦貴大
家内更紗(幼少期):白鳥玉季
安西梨花:増田光桜
佐伯音葉:内田也哉子
阿方:柄本明

スタッフ

原作:凪良ゆう『流浪の月』(東京創元社刊)
監督・脚本:李相日
撮影監督:ホン・ギョンピョ
助監督:竹田正明
共同製作・配給:ギャガ
共同製作:UNITED PRODUCITONS
企画・製作幹事・制作プロダクション:UNO-FILMS
製作:「流浪の月」製作委員会

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映画 流浪の月SNSでの反応は?

まとめ

★映画『流浪の月』の公開は2022年5月13日からになります。

★上映期間はあくまで目安になりますが、少なくとも2022年6月中旬〜6月いっぱいくらいまでは公開されている可能性あり
(ヒットすれば2022年7月中旬くらいまでは延長する可能性)

★映画館のホームページで確認するのが確実。

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