2021年4月9日から、映画『砕け散るところを見せてあげる』の公開が始まりましたね!
コロナ禍で1年近く公開延期されていたので、待っていた方も多いのでは!?と思います。
この記事では映画が、
いつから公開されるのか?
いつまで公開されるのか?
公開期間の目安を、あらすじを交えながら紹介していきますね!
この記事に書いてあること
映画 砕け散るところを見せてあげる公開はいつまで?
映画の公開開始は、2021年4月9日からです。
大抵の映画は公開日が決まっていますが、いつまで公開されているのかこれといった決まりがありません。
しかし、一般的に期間限定と言われている映画を除いて、上映期間の平均はだいたい1ヶ月〜1ヶ月半程度と言われています。
映画『砕け散るところを見せてあげる』もあくまで目安ですが、少なくとも2021年5月中旬〜5月いっぱいくらいまでは上映されている可能性があると思われます。
公開終了が近くなると、公開終了間近の注意書きがされたり、1日1回で尚かつ、朝早くの上映回だけだったり夜遅くの上映回だけだったりと、上映時間が限定されてしまったりするので注意が必要です。
1日の上映回数が多ければ、公開期間に猶予があると考えて映画鑑賞の予定を立てても大丈夫ですが、観たければ早めに映画館に足を運ぶのがベストでしょう。
地域によっては、
公開期間にバラつきがあったりしますので、お住まいの地域の最寄りの映画館のホームページで確認するか、映画の公式ホームページのシアター情報で確認するのも良いですね。
映画 砕け散るところを見せてあげるあらすじは?
予告
あらすじ
〈常識を覆す、衝撃の愛の物語〉
平凡な日々を送る濱田清澄はある日、学年一の嫌われ者と呼ばれる孤独な少女・蔵本玻璃に出会う。
玻璃は救いの手を差し伸べてくれる清澄に徐々に心を開くようになるが、彼女には誰にも言えない秘密があった…。
その秘密に気づき始めた清澄に<恐るべき危険>が迫り、友人の田丸や尾崎姉妹も心配する中、物語は予測できない衝撃の展開を見せていく。
この物語は、ラブストーリーなのか、サスペンスなのか…。
ラストは世代を超えた壮大な愛に包まれる。
出典元:映画『砕け散るところを見せてあげる』公式サイト
キャスト
濱田清澄:中川大志
蔵本玻璃:石井杏奈
田丸玄悟:井之脇海
尾崎・妹:清原果耶
尾崎・姉:松井愛莉
真っ赤な嵐:北村匠海
清澄の母:矢田亜希子
おばちゃん:木野花
真っ赤な嵐の母: 原田知世
玻璃の父:堤真一
スタッフ
原作:竹宮ゆゆこ『砕け散るところを見せてあげる』(新潮文庫nex)
監督・脚本・編集:SABU
音楽:松本淳一
主題歌:琉衣「Day dream 〜白昼夢〜」(LDH Records)
エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO
ゼネラルプロデューサー:井上鉄大
企画・プロデュース:八木佑介
プロデューサー:清水洋一、梶原富治
撮影:江崎朋生
音響効果:渋谷圭介
キャスティングプロデューサー:高柳亮博
助監督:川井隼人
製作担当:長谷山慎治、田野真憲
配給:イオンエンターテイメント
企画・制作プロダクション:ROBOT
製作:映画『砕け散るところを見せてあげる』製作委員会
映画 砕け散るところを見せてあげるSNSでの反応は?
日が経つにつれ、『砕け散るところを見せてあげる』がとても良かったなと思い出す。原作も買って読んでしまった。
本作の清澄や『愛のむきだし』のユウみたいに、主人公が愛のためにどんな犠牲をも厭わずに突っ走る話に弱いのかもしれない。— ボーダー (@steel_soul24) April 13, 2021
砕け散るところを見せてあげる を観たよ!
堤真一さんやべぇ…。
映画としては少し漫画っぽいキャラと話しかなぁとは思いました。
わりとえぐみは強め。
ジュブナイルサスペンス青春映画って感じ。
イジメの部分とかは虐められた側だけ描いて虐めている方は途中でほったらかしになったり消化不良感 pic.twitter.com/y5iN4NQsnG— だいすけ (@hal328) April 13, 2021
竹宮ゆゆこの小説を実写映像化した『 #砕け散るところを見せてあげる 』は、強固な絆で主人公ふたりが結びついてゆく衝撃的な愛の物語💖
鬼才SABU監督が、W主演の中川大志&石井杏奈のポテンシャルを極限まで引き出し、熱量迸る作品に。https://t.co/KfbDYHKaKf pic.twitter.com/WpK3KiHyof— VOGUE GIRL JAPAN (@VOGUEgirlJAPAN) April 13, 2021
まとめ
★映画の公開は2021年4月9日からになります。
★上映期間はあくまで目安になりますが、少なくとも2021年5月中旬〜5月いっぱいくらいまでは公開されている可能性あり
★映画館のホームページで確認するのが確実。