2022年7月22日から、映画『GHOSTBOOK おばけずかん』の公開が始まりますね!
新垣結衣さんが出演し、星野源さんが主題歌を担当することで結婚後夫婦初共演と言われる程話題になってる作品ですね。
原作の「おばけずかん」シリーズも人気があり映画化されてかなり話題になっています。
この記事では映画が、
いつから公開されるのか?
いつまで公開されるのか?
公開期間の目安を、あらすじを交えながら紹介していきますね!
この記事に書いてあること
映画 GHOSTBOOK おばけずかん公開はいつまで?
映画『GHOSTBOOK おばけずかん』の公開開始は、2022年7月22日からです。
大抵の映画は公開日が決まっていますが、いつまで公開されているのかこれといった決まりがありません。
しかし、一般的に期間限定と言われている映画を除いて、上映期間の平均はだいたい1ヶ月〜1ヶ月半程度と言われています。
映画『GHOSTBOOK おばけずかん』もあくまで目安ですが、少なくとも2022年8月下旬〜9月上旬くらいまでは上映されている可能性があると思われます。
ヒットすれば、2022年9月下旬くらいまで上映期間が延長する可能性も考えられます。
公開終了が近くなると、公開終了間近の注意書きがされたり、1日1回で尚かつ、朝早くの上映回だけだったり夜遅くの上映回だけだったりと、上映時間が限定されてしまったりするので注意が必要です。
1日の上映回数が多ければ、公開期間に猶予があると考えて映画鑑賞の予定を立てても大丈夫ですが、観たければ早めに映画館に足を運ぶのがベストでしょう。
地域によっては、
公開期間にバラつきがあったりしますので、お住まいの地域の最寄りの映画館のホームページで確認するか、映画の公式ホームページのシアター情報で確認するのも良いですね。
映画 GHOSTBOOK おばけずかんあらすじは?
予告
あらすじ
夜中に子供たちの枕元に現れて「願いを叶えたいか?」と耳元でささやく、白い布をかぶった謎のおばけ。
どうしても叶えたい願いがあった一樹たちは、おばけに導かれるまま、「おばけずかん」を探すことに。
瑤子先生と一緒に、あやしい店主のいる迷路のような古本屋で図鑑を手に入れるが、古本屋から出た外の世界は、もう彼らの知っている世界ではなかった―――――。
図鑑の秘密を知る図鑑坊の力を借り、おばけたちを相手に命がけの試練に挑むことになる子供たち。
彼らはおばけを図鑑に封印することで願いを叶え、運命を変えることはできるのか??
出典元:映画『GHOSTBOOK おばけずかん』公式サイト
キャスト
坂本一樹:城桧吏
工藤太一:柴崎楓雅
飯田サニー宗佑:サニーマックレンドン
橘湊:吉村文香
一樹の母:鈴木杏
一樹の父:遠藤雄弥
古本屋の店主:神木隆之介
葉山瑤子:新垣結衣
声の出演
図鑑坊:釘宮理恵
山彦:杉田智和
一反木綿:下野紘
百目:大塚明夫
ジズリ:田中泯
スタッフ
原作:作・斉藤洋、絵・宮本えつよし『おばけずかん』シリーズ(講談社刊)
監督・脚本・VFX・ストーリー原案・キャラクターデザイン:山崎貴
音楽:佐藤直紀
主題歌:星野源「異世界混合大舞踏会(feat.おばけ)」(スピードスターレコーズ)
製作:松岡宏泰
助監督:安達耕平
制作担当:櫻井紘史
宣伝プロデューサー:森田道広
メディアプロモーション:秋山智美
プロダクション統括:會田望
配給:東宝
制作プロダクション:ROBOT
制作協力:TOHOスタジオ、阿部秀司事務所
製作:映画「GHOSTBOOK おばけずかん」製作委員会
映画 GHOSTBOOK おばけずかんSNSでの反応は?
日比谷ゴジラスクエア前に、#ゴーストブックおばけずかん の世界が出現⁈👻#城桧吏 さんも記念にパシャリ📷
見つけたら是非写真を撮ってみてくださいね!👻 pic.twitter.com/tFdqFrkOwZ— 映画『ゴーストブック おばけずかん』公式 (@movie_ghostbook) July 1, 2022
GHOSTBOOK
ゴーストブック おばけずかん👻
願いを叶えるため奇妙な世界に迷い込んでしまった彼らの前に、VFXで完全再現された妖怪たちに心が躍る。令和の設定でありながらもどこかノスタルジックな雰囲気を感じ、ラストはほろ苦く少し切ない。夏休みに友人たちと、親子で一緒に観て欲しい作品。 pic.twitter.com/UESffylDqJ— 門田 (@moimoilolol) June 28, 2022
まとめ
★映画『GHOSTBOOK おばけずかん』の公開は2022年7月22日からになります。
★上映期間はあくまで目安になりますが、少なくとも2022年8月下旬〜9月上旬くらいまでは公開されている可能性あり
(ヒットすれば2022年9月下旬くらいまでは延長する可能性)
★映画館のホームページで確認するのが確実。