映画 名も無き世界のエンドロール|公開いつまで?上映期間を予想!

2021年1月29日から、映画『名も無き世界のエンドロール』の公開が始まりましたね。

第25回小説すばる新人賞を受賞した、行成薫さんの同名小説を映画化した作品です。

この記事では映画が、

いつから公開されるのか?

いつまで公開されるのか?

公開期間の目安を、あらすじを交えながら紹介していきますね!

スポンサーリンク

映画 名も無き世界のエンドロール公開はいつまで?

映画の公開開始は、2021年1月29日からです。

大抵の映画は公開日が決まっていますが、いつまで公開されているのかこれといった決まりがありません。

しかし、一般的に期間限定と言われている映画を除いて、上映期間の平均はだいたい1ヶ月〜1ヶ月半程度と言われています。

映画『名も無き世界のエンドロール』もあくまで目安ですが、少なくとも2021年2月いっぱい〜3月中旬くらいまでは上映されている可能性があると思われます。

公開終了が近くなると、公開終了間近の注意書きがされたり、1日1回で尚かつ、朝早くの上映回だけだったり夜遅くの上映回だけだったりと、上映時間が限定されてしまったりするので注意が必要です。

1日の上映回数が多ければ、公開期間に猶予があると考えて映画鑑賞の予定を立てても大丈夫ですが、観たければ早めに映画館に足を運ぶのがベストでしょう。

地域によっては、
公開期間にバラつきがあったりしますので、お住まいの地域の最寄りの映画館のホームページで確認するか、映画の公式ホームページのシアター情報で確認するのも良いですね。

スポンサーリンク

映画 名も無き世界のエンドロールあらすじは?

予告

あらすじ

複雑な家庭環境で育ち、さみしさを抱えて生きてきたキダとマコトは幼馴染み。

そこに同じ境遇の転校生・ヨッチも加わり、3人は支え合いながら家族よりも大切な仲間となった。

しかし20歳の時、訳あってヨッチは2人の元から突然いなくなってしまう。

そんな彼らの元に、政治家令嬢で、芸能界で活躍するトップモデルのリサが現れる。

リサに異常な興味を持ったマコトは、食事に誘うが、全く相手にされない。

キダは「住む世界が違うから諦めろ」と忠告するが、マコトは仕事を辞めて忽然と姿を消してしまう。

2年後。

マコトを捜すために裏社会にまで潜り込んだキダは、ようやく再会を果たす。

マコトは、リサにふさわしい男になるために、死に物狂いで金を稼いでいた。

マコトの執念とその理由を知ったキダは、親友のため命をかけて協力することを誓う。

以来、キダは〈交渉屋〉として、マコトは〈会社経営者〉として、裏と表の社会でのし上がっていく。

そして、迎えたクリスマス・イブの夜。

マコトはキダの力を借りてプロポーズを決行しようとする。

しかし実はそれは、10年もの歳月を費やして2人が企てた、日本中を巻き込む“ある壮大な計画”だった─。

出典元:映画『名も無き世界のエンドロール』公式サイト

キャスト

キダ – 岩田剛典(幼少期:島田裕仁)
マコト – 新田真剣佑(幼少期:宮下柚百)
ヨッチ – 山田杏奈(幼少期:豊嶋花)
リサ – 中村アン
安藤 – 石丸謙二郎
宮澤社長 – 大友康平
川畑 – 柄本明

スタッフ

原作:行成薫『名も無き世界のエンドロール』(集英社文庫刊)
監督:佐藤祐市
脚本:西条みつとし
音楽:佐藤直紀
主題歌:須田景凪『ゆるる』(WARNER MUSIC JAPAN / unBORDE)

スポンサーリンク

映画 名も無き世界のエンドロールSNSでの反応は?

まとめ

★映画の公開は2021年1月29日からになります。

★上映期間はあくまで目安になりますが、少なくとも2021年2月いっぱい〜3月中旬くらいまでは公開されている可能性あり
(ヒットしているので、3月いっぱいくらいまでは延長する可能性)

★映画館のホームページで確認するのが確実。

スポンサーリンク
関連コンテンツ



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

error: クリックできません。